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やっぱり殿下も溺愛キャラ

「というか、殿下近いです」

「一ヶ月我慢したんだからいいじゃないか…」


膝枕を拒否したあと、今度はソファでお茶を飲む私の肩に頭をもたれながら隣にいます。


「ケーキ食べたいから嫌」



「……では」


キラキラした目の殿下。

はいはい。あーんタイムですね。

お兄様が膝に乗せて食べさせるのがずっと羨ましかったらしい殿下。

あーんとしてみたはいいけれど、それはテーブルを挟んでの『微笑ましい』あーんでした。


ですが最近急に背がのびて、小さめな私との体格差がでて、更に剣術の訓練などで体を鍛えたため、体つきはしっかり青年に近づきました。

そうすると、今まで兄にしかできなかった、お膝あーんや、姫抱っこに挑戦したくなったようで、ことあるごとに狙ってくるのです。


「はい、あーん?」

とか言ってる間にもう膝に乗せられてるし。


…4年の間にすっかり慣れてしまい、当たり前のように食べてしまう私も問題ですね


でも、仲よしアピールらしいので…命のために諦めます。


『私』には対して羞恥心ないんで


外では『ローズマリー』仕様で恥ずかしがりますよ!



それにしても、殿下もアピールとはいえよくやるなぁ…… なんてね。

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