学園情報
入学試験…ですが、実際には皆さん家庭でそれなりにお勉強していますので
こちらではクラス編成のために、基礎学力を確かめるだけです。
学園は、12歳~15歳の中等部、15~18歳の高等部で男女共学の寄宿学校となっています。
隣(敷地広いから隣感覚ではないけれど)には平民の学園もありこちらは初等部からで、通いでも、寄宿してもOK。基礎学習の中等部までは無償で通え、高等部はお金がかかりますが、仕事のための専門分野を学べる選択制です。
必要最低限の基礎学力と、すぐに働きだすため、お仕事に必要な勉強をいろいろ学べるようです。
各地に中等部まではあるけれど、高等部だけはこちらになるため寄宿するのです。
前世がえりの文官がいたそうで。
国力をあげるには教育だ!と寺子屋的なものを自費でやっていたところ、先代陛下に抜擢されたそうです。
そうして、前世の記憶を頼りに、貴族と平民は必要なものも違うからと学園をわけて作られたとか。
よく、交流を図るためとかで貴族も平民も一緒にとありますが、問題も起きやすいですから…
ただ、高等部では貴族に仕えることと、仕えられる立場という事で教室は分けますが貴族学園側に移ってきます。
いくらか同じ授業を受けたり、職業体験として傍に仕えるとか、いろいろあるそうです。
そこで就職先も決まるそうです。
ちなみに平民を守るために、選民意識の強い者ほど割りをくうペナルティが存在するとか。
これは現陛下が学園在学中に決めたそうです。
『階級しか頭にない無能はいらん』だそうです。
ちなみに、基礎学力ですが
数学は計算ができることを目的としているので、前世がえりのおかげで、大したことはありません。(こちら同様に記憶はないけどなんとなく覚えている事があります。)
あとは…言語や歴史とか。私が勉強しているのはこの辺りですね。
中等部で基礎の向上、高等部では専門分野に特化したもの、さらに掘り下げたものなどを学びます。ペナルティのために、中等部のうちに中身も叩き直します。
……? 婚約破棄するおバカ集団…できあがるか?これ




