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転生したら袋でした。  作者: kakeru
10/12

Lv.9



毎日解体して、マッドサイエンティストに目覚めつつある袋の俺です、こんにちは。


くっそ!嫌がらせか!?

魔王の封印地に近づいているせいか、魔獣の数がヤバイ。それに比例して俺の解体数もヤバイ。

もう1度言おう。

解体数がヤバイ。

おい、誰だなんでもかんでも俺様の中に突っ込むやつは!?

おかげでスキルフルスロットルだよ、コンチクショーめ!

レベルも上がったよコンチクショー!



―――

指輪(Lv.9)

スキル:制限解除

容量:∞(次のレベルは250種1300個で解放)

―――



マジか。

とうとう人外になった気分。

いや、元から人外なんだけどさ。


そして、レーヴェの指に嵌められる俺。

レーヴェの指・・・

なぜ美女じゃないんだぁぁぁぁぁ

俺の嘆きを鼻で笑うレーヴェ。

テレパス使ってないのに理解されるとか、ツーカーか!?



そんなこんなで、人里から大分離れた奥地にまでやって来た。

そろそろ封印地も近そうではある。

どこか知らないけど。


思えば随分遠くまで来たもんだ。

ずた袋だった頃が懐かしい・・・

あの子は今頃どうしているのだろうか。俺以外の袋に浮気しているんだろうな・・・



ささくれだった心を慰めつつ、解体に勤しむ俺。

いつまでやるんだこれ!?

もう、飽きた!俺は寝るっ



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