第2部。もう会えない
扉を開けるとそこには父がいた。父は伊舞に「伊舞、どうしたんだ?」伊舞は「お父さん、私怖いの」父は「大丈夫だよ」と伊舞の涙の吹きながら言った。凛は伊舞を抱きながら「大丈夫だよ」と言っていた。
父は「卓人、ちょっと」と言って俺を部屋の外に呼んだ。
俺は「ちょっと行って来る」と伊舞と凛に言って部屋を出た。俺と父さんはリビングに行きソファーに座った。
俺は「伊舞は、何かが変わってしまいそうで怖いと言ってたよ。」と俺が言うと父は「伊舞に真実を伝えるのは無理かもしれない。でも、オレはもうお前達に会えないんだ」俺は父に「何でもう会えないんだ?」と聞いた。父は「あの電話は同じことには2回しか使えないんだ、だからもう会えない」と父は言った。
俺は「じゃあ、伊舞に父さんとはもう会えないって伝えてから話しを聞くかどうか今から伊舞に聞いてくる」と俺は部屋へ向かった。
部屋に入ると伊舞は凛と話していた。凛は俺に気づいて話しをやめた。俺は伊舞に「話しがある。父さんの事だ」と言って伊舞に父さんとはもう会えない事と伊舞に話しがある事を伝えてた。すると伊舞は立ち上がり「もう会えないんだね。だったら話しを聞く」と言うと伊舞は部屋を出た。凛は「伊舞ちゃん、大丈夫かな」と心配していた。俺は「大丈夫だよ。俺達が守ってやればな」俺がそう言うと「そうだね。私達が守ればいいんだよね」俺と凛は部屋を出て伊舞と父のいるリビングへ向かった。




