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第2部。怖いの

俺は玄関へ行った。

すると伊舞がいた。

伊舞は「ただいま、お兄ちゃん。

誰か来てるの?」

俺は「凛が来てるよ。

俺の部屋に行けば分かる」と俺が言うと「お姉ちゃんと誰がいるの?」と伊舞が聞いてきた。「伊舞が会いたかった人だよ」俺がそう言うと「私が会いたかった人?」伊舞は少し考えて「もしかして」と言うと伊舞は急いで俺の部屋に向かった。

リビングから出てきた凛は「卓人、私達も行こう!」と言うと俺と凛は俺の部屋へ向かった。

すると扉の前に伊舞がいた。

伊舞は俺に気づいて

「お兄ちゃん、あの部屋に居るのは、もしかして…」と伊舞は泣いていた。「伊舞、どうしたんだ?

あの部屋に居るのは父さんだ」と言うと伊舞は俺に抱きついて「お兄ちゃん、私怖いの。何かが変わってしまいそうで、だから私はお兄ちゃんが来るのを待ってたの。扉の前に立ったら怖くなって。お兄ちゃん、一緒に来て、私怖いの」

俺は「そうか、怖がったのか。俺と凛がいるから大丈夫だから一緒に行くからな」と言うと三人は手をつなぎ扉に手掛けた。(伊舞はまだ思っていたよりも幼い。やっぱり俺達が…)と思い扉を開けた。

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