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第2部。再会

俺は、あの番号に電話をした。すると、女の人の声では無く、父の声が聞こえた。父は「伊舞に真実を伝える」と言うと電話を切った。

俺は凛に「父さんが伊舞に真実を伝えるって」と言った。凛は「いよいよだね、私も居ていい?」と聞いてきた。俺は「うん。凛が居てくれると安心だ」と俺が言うと雷が落ちた。

俺と凛に玄関へ行き、ドアを開ける、そこには父がいた。

父は家に入り、「卓人、凛ちゃん。元気だったか?」と聞いてきた。俺は「うん。伊舞も元気だよ」と答えた。凛は「はい、父も元気です」と答える。

そんな会話を交わして部屋に入る。凛は「二人の方が話しやすいでしょ?」と言うリビングへ行った。

父は「伊舞は出かけてるのか。伊舞にはバレていないか?」と聞いてきた俺は「大丈夫だよ。俺と凛が付き合ってることは伊舞にはバレてないから」父は「良かった。伊舞はおまえの事が好きだろうからな」と言った。

俺は「知ってる。伊舞に告白されたから」と言う。父は「そうか」と言った。父は伊舞が俺は告白することも分かっていたのだろか? 俺は思いきって聞いてみた

「父さんは何で俺や伊舞や凛の事が分かるの?」父は少し黙ってから「オレには未来が見えるって前に言ったよな覚えてるか?」俺は「ああ、覚えてるよ」と答えると父は「オレはおまえ達の事ならば未来が見えるんだ。

でも他の人の未来は見えない。オレが付き合ってることを隠してくれと言ったのは伊舞が傷つくから。オレはおまえ達に幸せになって欲しいんだ。」

俺は「父さんが伊舞に真実を告げた時の未来は?」と聞いた。

父は「分からない。その事に関しては未来が見えないんだ。伊舞に何かあったら頼む」そう言うと父は眠ってしまった。

俺は凛の所に行こうと部屋を出た。


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