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大笑い

父が帰って行った後に明斗さんと大介さんが夕食をご馳走してくれた。

その後、俺達は明斗さんが運転する車に乗った。凛は俺に「今日は私と寝るんだよ~」と凛は寝ている伊舞に聞こえないように言った。俺は「分かってるよ」と俺も寝ている伊舞に聞こえないように言った。

俺は父に手紙をもらった。封筒には伊舞に見せないようにと書いてあった。なぜ伊舞には見せてはいけないのだろうか?多分伊舞の事が書いてあるのだろう。伊舞は俺の実の妹ではない。しかし伊舞はその事を知らない。また、父がその事を伊舞に伝えなかったのは多分伊舞がまだ幼いからだろう。伊舞が大人になったら…と言っていた父はその事を伝えるのだろうか?

そんな事を考えていると家に着いた。凛は「後で電話してね」と言うと帰って行った。

俺は寝ている伊舞をおんぶして部屋に連れて行った。そして伊舞をベッドに寝かそうとすると「お兄ちゃん?」と伊舞の声が聞こえた。「伊舞。起きたのか?」「うん」と伊舞は眠そうに言った。「今から凛に電話する。多分ゲームの事だと思う」そう俺が言うと伊舞は「負けちゃたからね」と言って少し落ち込む。そんな伊舞を俺は優しく撫でた。凛に電話すると「お父さんには言ってあるから家に来てね。伊舞ちゃんは大丈夫なの?」と凛が聞いてきた。俺は会話を聞いている伊舞に電話を渡した。「凛お姉ちゃん、伊舞は大丈夫だよ」と伊舞は言って俺に電話を渡した。すると「驚いたわよ。伊舞ちゃんも聞いてたの?」それを聞いた俺と伊舞は大笑いした。

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