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再会2

それからしばらくして。電話が鳴り、明斗さん(凛の父親)が電話に出た。そして、この家の詳しい場所を伝えていた。俺はもうそこまで来てるのかと思い、少し緊張した。そして数分後に玄関のチャイムが鳴った。

そして俺は玄関に行きドアを開けた。そこには走って来たのだろう、冬なのに汗だくの斎藤さんが立っていた。家に入って斎藤さんは「君が日武の息子だったとはね、君に紙を渡しておいて良かったよ、何かあるような気がしたんだ」と言っていた。そして部屋の前に着き「ここに明斗さんがいます」と俺は言うとドアを開けた。そして明斗さんと斎藤さんは再会した。二人共握手をしながら「ひさしぶりだな」と言って涙を流していた。しばらくして明斗さんは「僕の娘だ」と言うと、凛は「はじめまして、水木凛です」と言ってぺこりと頭を下げた。そして俺は斎藤さんに「今日、ここにあなたを呼んだのは父に会わせる為です」と言う。すると「日武に会えるのか?」と涙を流していた「これは、僕じゃなくて卓人君が考えた事なんだ」すると斎藤さんは「ありがとう、卓人君」と涙声で言った。「これから、父を明斗さんから大事な話があると、この部屋に呼びます、僕達は他の部屋に行きますので三人で数十年ぶりに楽しんでください」と俺は父を呼びに行った。「父さん、明斗さん大事なが話しがあるって」と父を明斗さんと大介さんがいる部屋に連れていく。しかし、「伊舞も行く!」と伊舞が言ったが父は「大事な話なんだよ」すると伊舞は「分かった。大事な話なんだよね」と言って諦めた。俺は伊舞が父と会って少し大人になったなと思った。俺は扉を開けた。すると父は大介さんに気づいたらしく「あの人は誰なんだ?」と言った。すると明斗さんが「斎藤大介だよ。卓人君が日武を大介に会わせたいと言ってね」と説明してくれた。父は俺を抱きしめ「ありがとう卓人」涙を流して言った。俺は「うん」と言った。するとそれを見ていた凛が「良かったね」と涙声で言った。そして俺と凛は伊舞のいる部屋に行った。すると伊舞は「凛お姉ちゃん、なんで泣いてるの?」と聞いてきた。凛は「卓人君が良い事をしたからよ」と笑顔で言って。俺に抱きついた。すると「伊舞も!」と伊舞も抱きついてきた。俺はいつの間にか涙を流していた。

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