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しあわせ

あいしてるからこそのしあわせです

隣に居る少女はなぜか、私にやけに話しかけてきた…

「でね、たかだくんってねすっごいやさしくてやさしくてやさしくてかっこいいんだよ!」

「あぁ、そう」


この状況は何だろう…、一日中彼女はこの調子だ、


私は勿論、あかりちゃんもあの人も高田くんも生きている

あかりちゃんは中身が飛び出てたが近隣の住民が彼女を発見して一命を取り留めた。

あの人はいろんなところをきりつけられたけど、一応生きてる

私はいろんなところがひねくれたけど、もとに戻った。


「ねぇー、みうちゃーん」

「何?」

「たかだくんどこ?」

「今頃、少年院か刑務所でうずくまってあかりちゃんの名前を呼んでいるよ」

「ほんと?ねぇ?ほんと?」

「ほんとだよ、まったく、うるさいったら」


そして、無事に退院して、私はあの人のと一緒に暮らしていた。

一回だけ、祖父母の家にとまっていたときの弟のあわてぶりがとてもじゃないけど、おもしろかった

姉さんってずっと連呼していた。

ついでにその時は、真っ白なワンピースを着ていた。


「なぁ、美羽ちゃん」

「幸せ?」

「とってもね」















「たかだくん!」

甲高い声で隣で叫ぶ彼女は、相変わらず壊れたままだった。

「あかり、どうした?」

「うんとね、だいすき!」

子供っぽく無邪気で何もしらないような彼女は毎日のようにここにきてくれた。


「ねぇ?あかり、」

「なぁに?」

「幸せ?」

「当たり前だよ」
















「びっくりってなんだよ、」

『彼女は結婚しました。』

「へ?なんで?」

『なんでって、知らないよ』

「誰と?」

『知らない』

「なんだよ、それ」

『でも、まぁ、幸せには代わりないしー』

「あぁ、まぁ、清水はそういうやつだもんな」

『ねぇ、柳沢ー』

「なんだよ、」

『ついでに、高田が帰ってきました。』

「へー、そうか」

『おどろきなのは、安田さんと一緒に暮らしています。』


一瞬フリーズした。

え?なんで?え?

「は?」

『不思議だよね、ねぇねぇ、』

「なに?」

『なんでもない、』

「あ、そう」

『じゃ、』

「あぁ、また」


そういって電話を切った、

まったく、驚きすぎた。


まったく…

はぁ、


「あいつが、昔、言ってたとおり、みぃんな幸せだな」


彼女予言は当たった…

そして、誰もが幸せになった。




はっぴぃえんど






おわったおわった、腹痛と戦いながら終わった終わったー


はっぴぃえんどはあますぎたぜ


まとめたあとがきはあしたうpします

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