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こわしたころした

それからのできごと

世界は広いようで狭い、この紙に掲載されている事件に姉さんは関与している、

それにもかかわらず両親は、姉さんになんの興味も示さない。


なぜかっていうと、姉さんは両親から背いた人間だから

両親に制作された人間である以上僕は、姉さんを否定しなければいけない。

だから、僕も姉さんの存在なんていい加減忘れなきゃいけないのだ。

もう、数ヶ月もたった話…


姉さんの元彼は捕まった、連続殺人犯で、

それしか僕はしらない、姉さんがどうなったとかあかりさんがどうなったかなんて僕は知る術がわからない

両親に聞いても、話をなかったことにされるだろう。

あぁ、祖父母に聞けばいいのか…、あの人たちは姉さんを大切にしてる。

僕は姉さんの過去なんて知らないけど、少し知ってみたいんだ…

自転車にまたがって、祖父母の家に向かうと、白い少女がいた…


あぁ…


「ねえさん…」





真っ暗な鉄格子の中僕は一人でうずくまっていた。

彼女は死んだのだろうか?

誰も教えてはくれない、はぁ、手を付かずのままになった、飯が冷め切っていた


僕は、人を殺してはいない、あくまで壊しただけであって……


あかりを殺したやつは今ものうのうと彼女と過ごしているだろう、

あぁ、憎たらしい、あかり…、


「あかりにあいたい」


会って抱きしめて撫でて触れて愛を伝えてそしてそして、あぁ、あかり…


あかり…、今すぐ、こっちに…きて、僕だけを愛して…


「あたしをきらいだったくせに」


あぁ、そのとおりだ、


「あたしをけんおしてたくせに」


あぁ、間違ってない、


「あたしをすきだったんでしょ?」


あぁ、そうだ、好きだ





脳内に響いて反芻した、その声は永遠に響くのであろう…


あぁ、自分のことに気づけなかった罪だ…










あぁ、清水はどうしんだろうか…

そう、久々に思った俺は、行動を起こした


「おい、時沢?」

『なに?』

「清水ってどうしてるんだ?」

『あぁ、彼女か…、

あのね、びっくりしないで聞いてね…』












うふふふふ、題名変えなくても平気だったぜ☆


あ、うん、これは、えんどじゃないよ、

まだつづくよ

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