をかしなおかし
おれだってちゃんとあいせる
人は俺のことを通り魔とか人殺しだとか言う、いたって普通の欲を満たしているだけなのに…
三大欲求ってあるじゃないか、睡眠欲、食欲、性欲ってあるじゃないか、俺にはそれにひとつ加えたものがある
それが、殺人欲ってやつ、まぁ、俺としては常に渇望しているけどね、
殺しても殺しても足りないってやつ
まぁ、通り魔だからとか言われてるから、精神障害者とか思われているようだけど、実際は意識はちゃんとあり、欲を満たすためにやっている
一人暮らしだった俺のところにずぶぬれの見知らぬ少女が来た
声を聞いてすぐ分かったが、不信感を得た
「なんで俺んち知ってるの?」
「え?うーん知らない、気づいたらここにいたって感じー?」
もっと不思議な人間に出会ったから、別に自分のやっていることに疑問を得なくなってしまった
最初の出会いが悪かったな…
公園にいる人を切りつけました
耳を削ぎ目を抉りぐちゃぐちゃと指を引っ越しさせて、足を犬にあげて、腸を烏と鼠にあげて、
そして、彼女にあげるつもりの愛を回収して家へと帰る
それが毎日
それが俺の日常
そういうと、彼女にこりと笑うだけだった、
そして、言うことといえば「私の愛はそれだけじゃ、満たされない」と言う
だから、多くの他人から愛を回収する
そうすれば、俺は彼女を愛することが出来る
彼女は俺のことを好きと言う
表現できないほど愛してると言うのだから、俺がそれに答えられないと彼女は暴れる、泣く、手首を切り、挙句には自殺未遂にはしる
扱いが難しい彼女だ、
彼女は一人で生きすぎたんだ、一人なのは、彼女が選んだわけじゃなく、他人がそうさせたんだ…
だからそれを埋める、彼女が俺を選んだことだから、代わりに埋める…
すると後ろに威圧感を感じた…
「あなたがみうちゃんのすきなひと?」
殺気だけが俺に向けられる、
「誰だ?」
「あたしは、やすだあかり、みうちゃんのおともだち、そして、あなたをころしにきました」
異質で不完全な少女は嫉妬に狂った目をしてるおかしなおかしな目だった
まるで、ただ一人の人間のために生きている目だった
「あなたがしんだらみうちゃんはかなしむでしょう?
あなたはつよいかもしれないけど、わたしはまけない、だって、あのひとがあたしをふりむいてくれないから、
せめて、みうちゃんをかなしませるの」
そう言って、刃物を俺に向ける、いや、刺そうとしたが、かわした。
チッっと舌打ちをする少女の髪を握り、突き放し、彼女自身が持ってるその包丁が彼女の腹に刺さる、
刺さって呻く、深く刺さったのか、中からなにかいろいろと出てくる。
そのまま、倒れて真っ赤に芝生が染まる、そのまま放置する、
嫌な予感しかしない…、彼女が待ってる
帰ってくるのが遅い…
遅い、道草してるのかな…、まさか、浮気してないでしょうね…
よし、見てこようかな、
靴を履いて、家から出た…、すると、にやついた人間がドアの外に居た。
すぐさま、ドアをしめたが、手で押さえて、入ってきて、鍵を閉めた
「やっと見つけた、愛してる」
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
やつの胸に収まったぼくがうごけなくなった、どこもかしこも1mmもうごけない、
かんじょうがどこかにいってしまったいや、けんおかんしかのこってないいやだ、たすけて
こいつはわたしをこわすの、だからいやだ、たすけてたすけて
「早く帰ろうか、みんな心配してるよ?」
うそつきがわたしにぼくにささやくの、そうやって、やめろ、やめろ、
たすけて、
あんたなんか「きらい」だい「きらい」うそつき「きらい」
「今、嫌いっていったでしょ?誰が嫌いなの?僕?僕がきらいなの?ねぇ?嫌い?そんなにぼくが嫌いなの?どうしてそんなこというの?」
あなたが「きらい」なんです
「ねぇ?どうしたの?どうしてひどいことを言うんだい?」
「きらい」で「きらい」でしょうがないから
ぎゅってくびをしめられた、ねぇ、くるしいいたいよ、ひどいのはきみじゃないか、
かいだんをだれかがのぼってくるおとがひびく
かぎがひらく
「お前何やってんだ?俺の大切な彼女に」
にこにことわらっていたあいつは、れいこくなかおをしてくびから手を放つ
そして、あのひとと向き合う
「ねぇ、人のもの盗っといて何様?」
「好きな人をもの扱いか、お前は、神かなんか?
それとも、なんだ?馬鹿?」
「人のことをおちょくるんですか?」
「現実をよくみろよ、彼女を知らないんだろ」
「世界で一番よく知ってますよ」
誰が貴方に分かるものでしょうか?
私の事なんて知りもしないくせに、よくその口が開きますね。
「嫌い」って言ってるでしょう?貴方が世界で一番「嫌い」大が付く程「嫌い」
だって、私を壊したから、当たり前の事実、分かりきった事実だって、分かるでしょう?「嫌い」だって
普通なら、知ってるなら分かるでしょう?「嫌い」だって
「美羽?大丈夫か?」
大丈夫だから早くそこにいる「嫌い」なやつを殺して、目の前からどかして、どかしてどかしてよ
「嫌い」
えへへへ、死んじゃった、あかりちゃんしんじゃった☆
あかりちゃんはたぶん死にました←
はい、閲覧有難う御座います。
改めて明けましておめでとう御座います。
新年早々、がんばってました。はい
だって、お正月に人を殺すなんてうふふーな感じです。
実際的あかりちゃんが死んだかなんて 分かりたくないな☆
じゃ、がんばる。ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ




