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殺人事件編第二話

…数十分後。


炬燵の上には酒と大量のおつまみが存在していた。

おつまみと酒を三人で嗜み、話していると本題をおもいだした。


「んで、話ってなんなのさ、ハタケ。」

「あぁそうそう、温泉へいこうって誘いにきた。」

「………は?神童も来るの?」

「俺もいくよ〜」

「どこの温泉?」

「栃木の山奥。ダマさんは運転手ってことで。」

「なに?じゃ、運転手確保するためにきたのか!?」

「そうだよ。」

「ふざけんn…」

「混浴だよ?」

「いつだ?」

「3日後。」

「了解。」


こうして温泉へ行くことになった。


それから、俺ら三人は昔話をしつつ夜明けまで飲み明かした。

その後はよく覚えてない。

きづいたら翌日の正午を過ぎていた。


あの二人は…爆睡中。


叩き起こし、帰らせた。

旅行が楽しみである反面、心配にもなってきた…。




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