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第32話 コンテスト≠ランキング攻略。短編世界観づくりと近況ノートで読む系企画

 では先に近況ノートをそのまま持ってきます。


 ーーというわけで、カクヨムフォロワーさん限定読む系企画開催します。

 Twitter上での復帰10回目だったかな、こちら終了しましたのでやります。

 なんで自主企画でやらないの? と言われたら、

「やり方が分からない」

「無礼なユーザーが来たらキレ芸することになる」(笑)

 と、まあ知らない人とはTwitterで交流出来るので、こちらで始めます。

 基準は以下に記してあります。


第10話 第二回RTで読む系。採点基準とレビュー問題

https://kakuyomu.jp/works/16817330652317934856/episodes/16817330653323955183


 さて、多いと四万文字ほど拝読しますが、私が読むのは基本序盤です。

 今回は少し具体的なオーダーを受け付けます。

 あまり踏み込んだことは普段言いませんが、どうしても「踏み込んだ感想が欲しい」という方がいたら、感想かエッセイなどで記します。

 私は「極度のDM嫌い」なので、あくまでオープンな場で記します。

 例えば「私ならこう書く」とか、ですね。

 事実上の論評など、希望がありましたらどうぞ。

 私の読書履歴はプロフィールに少しだけ書いてます。力量は皆さんなんとなく知っているかなと。


 ライトに読み、いつものよう気軽にやりたいですが、どうしても「値踏みしろ」というならやります(笑)

 それに怒りを覚え反論するのも自由です(笑

 怒りのエッセイ一つでも記したなら拝読に伺います(笑)

 怒りを糧に創作に励んで下さいw


 参加ゼロかもしれませんが、基本はカクヨムさんの規約同様「ポジティブな姿勢」

 それでは足りないという方がいたら、マイナス面にも触れます。

「小説作法を統一しろ!」とか簡単なものから、まあ色々。

 言うまでもありませんが、ネタレビュー記したくなるぐらいの作品でもない限り、基本ポジティブ路線。

 ちなみにネタレビュー求められても作品に力がないと記せません。


 ってわけで読む系企画。

 こちらのコメントに作品名いただければ拝読に伺います。

 ちなみに読み合いではありませんので、私の作品読んでも関係ありません。

 読んでいただいてありがとうございます、ってだけで企画とは無関係。


 ま、要するにフォロワーさんの作品「一体どれを読めばいいのか分からない」という話です(笑)

 こちら最新のエッセイにも記します。

 では、気が向いたらどうぞー。


追記。締め切りはここに記します。

※近況ノートのこと。


 以上近況ノートからーー


 はい、こちらゼロ件かもしれませんが一応やってみます。

 近況ノートで受け付けてるのでどうぞ。


□コンテストとランキング攻略。今後の予定

 今月中間発表と最終選考があります。

 それはいいとして、さて何を書くべきか。

 こちら以前近況ノートに記したのですが、構想だけなら20作品とかになります。既に手をつけた作品もあり「どうする……」と、優先順位に難儀しておりました。


 でまあ結論から言うと、殺戮勇者があと35000文字で10万文字に届くので、こちらがまず一つ。

 もう一つはカドカワ読書タイム児童小説コンテストに応募する12000文字の短編。

 そしてランキング攻略作品となります。

 なろうランキング攻略は数撃ってればどれかは跳ねるでしょう。が、以前記しましたが私は長期連載はしない。

 毎日更新とか無理。

 コンテスト応募作品とランキング攻略作品は目的こそ異なりますが、一応共通点はある。

 であるならば久しぶりに新規10万文字書くか、となりました。

 まあうまくいけばですが。

 その上での短編というわけです。


□プロットと世界観設定

 短編コンテストは長編用のプロットが必要です。

 長編プロットなんて事実上一万文字ぐらい必要ですから、めっちゃしんどい(笑)

 ま、それはともかく長編新作書くなら世界観設定とプロットが必要。

 つまり事実上「プロットと世界観づくりに短編を利用する」という方法です。

 異世界系の世界観を作り込むのに、ただ書き記すのは気が乗りません(笑)

 だったら短編一本書いて、それを元にすればいいとなりました。

 ぼんやりとした異世界に「血を通わせる」という、そのための短編です。


「殺戮勇者の使い方」は中世と近世な設定ですが、こちらなスタイルですね。

 ちょいと長編用の短編を書いて、世界観を固める。なんて合理的なんでしょう(笑)


 端から「女の子が主人公の異世界もの」を書くつもりだったので、なんて用意周到さ。

 我ながら思いつきで日々創作しております(笑)


□デスゲームとSF。物語の取っ掛かりとしての短編

 実はこちらも書きたい。

 先に記した通り、構想は日々増えるばかりで減ることはまあありません。

 困った話ですが、これまた私がやると大体コメディタッチ(笑)

 デスゲームでコメディして、果たしてコンテストで通用するでしょうか。

 分からないので後回し(笑)

 SF作品もちょっと壮大なので、こちらも後回し。なんとか10万文字で収まるぐらいに固めたい。

 というわけでこちらも短編記すかもしれません。


 さて、うまくいくかはともかくも、長編ガンガン書ける書き手になりたいものです。

 大体一ヶ月に一本、もしくは二本。

 こんな感じなので「魔法少女だった彼女達へ」は、気が向いたら続き書きます(笑)

 色々放置してる作品ありますが、そんなもんです(笑)


 好きに創作して好きに活動します。

 愛されユーザーではないので、ほっといてくれ!(笑)

 愛されてなくて悪かったな!

 ふざけるな!(笑)


 ではまた次回。進捗具合などなどエッセイにて記します。では。

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