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未来科学と人間進化学!!  作者: 天竜児
第一章 学園編
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第十話 『闇討ちとしんどい学園生活』

久々に菊さん登場♪

マラソン大会から数日が経った日の事である。


「つまり、この学校の特進クラスのマラソン大会は毎年あんなのなわけ?」


僕は質問をした。 質問をした相手は、スゴく便りになる、僕の一番の友達の菊さんにだ。


「うん。 家族に上の人がいる者達はそれを知っていたようだよ? まぁ何人かは流れで理解したようだけれど」


「そうなんだ……」


全く、こっちはいい迷惑である。


二日ほど、身体のあちこちが痛かったし、戦闘、もとい喧嘩なんて前世の時以来だ。


「あっ、そうそう。 マラソン大会は9グループで行われていたのだが、毎年、それぞれの優勝者は大会後に闇討ちにあうようだよ?」


「えっ!?」


僕は固まった。


よく冗談を言う菊さんの事だから、きっと冗談なんだろう。


全く~本気にしちゃったよ♪


「参るよねぇ~、私も優勝者だから、これから家に帰るまで気を付けないといけないぜ」


冗談じゃ無かったようです!!


ヤバイ、泣きそうだ。


「ん? 不安になることはないよ? 何故なら、僕と君は大親友♪ お互いがお互いを守っていけば良いのさ」


本当に菊さんはカッコいい!


もう、ベタ惚れだね!


女として転生したのが悔しい!


これは、男女関係無くアピールするべきかな?


「早速呼ばれている事だしね♪」


僕は菊さんの言っている意味がわからず、菊さんの指す方向を見た。


筋骨粒々しておられる方々が僕たちを見て呼吸を整えている。


「あははははは……」


これからしんどい学生生活が待っているのが僕にでも理解できた……。

菊さんに主人公のことを何て呼ばせるか悩んでいます。


良い意見などをお待ちしております♪

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