第五十話 二週目
◇ ◇ ◇
どうも皆さま、こんにちは、こんばんは!
ファイナルクエスト書記担当。ケンジです。
引き続き、TKGから頂いた記事を投稿いたしますが、
下記の通り、少々アレンジを加えております。
ご了承ください!
TAKASHI (・ωt)
マリオ (-_- マ)
ごーや (・д- )ゴ
KOJI (・ωK)
AYATO (-_- a)
ケータ (・ω- )ケ
tは目の傷、マは耳、ゴは頭を掻いている感じ?、Kは目の傷、aは耳、ケは銃をイメージしてみました。
◇ ◇ ◇
(・ωt)
「来週も引き続き、このサーバーの攻略を目指したいと思います。異議ある人いますか?」
(・ωt)
「では、だれも異論はないようですので、攻略を続けます。
まずは、違和感をまとめたいですね……」
(-_- マ)
「そういえば……、オープニングが無かった気がします」
(-_・ a)
「あっ、それ私も思った。珍しいなって思ったんだった。
オープニングの新聞も無かったし」
(・ωK)
「後は、塔だな。ごーやが違和感を感じたんだよな」
(-д- )ゴ
「うん。東の塔に、西の塔も…。全部変だった気がする」
( -ωt)
「塔は長くなりそうだから……、一旦、塔以外の部分での違和感を洗い出しましょうか」
(・ωK)
「ならエンディングかな。塔攻略の4つはいいんだけど……。
“悪魔討伐”“悪魔闇落ち”の2つのカットインはなんか違和感ある」
(・ω-_)ケ
「悪魔がサーバー攻略の鍵になっているかもしれないですね……」
(・ωt)
「それに魔王は、悪魔の姿してましたもんね」
(-ωK) (-_- マ) (-ωK) (-_- a) (-ω-)ケ
(↑皆、黙ってうなづいたって書いてあった。 by ケンジ)
(・ωt)
「オープニングはなく、エンディングも違和感っと。塔以外でいうと、こんなもんかな」
(・ωt)
「じゃあ、次は、塔の話に移りますか。ごーやよろしく」
(・д- )ゴ
「うん。東の塔は床に怪しげな模様があった。
西の塔は迷路になっていたけれど、上にも迷路があった。
それに南の塔は、ところどころに穴があって、何か飛んできそうだった。
北の塔は、床が回りだしそうな感じだった。
自分は、塔の攻略中ずっと、罠に引っかかるんじゃないかと思って身構えてた」
(・_- マ)
「塔の入り口の右側の文字も意味があると思う……。
文字は、東の塔は“Pi”、西の塔は“Gr”、南の塔は“Po”、北の塔は“Ro”だった」
(・_- a)
「なるほど。多分、その文字はトラップの意味を表してる。
東の塔“Pi”は多分、「Pitfall」落とし穴。
西の塔“Gr”は、「Gravity」重力
南の塔は“Po”、「Poisoned arrow」毒の矢
北の塔は“Ro”、「Rotating platform」回転床ね。
」
(・_- マ)
「英語というか、ゲームのトラップというか……、そういうのに、AYATOさんはお詳しいんですね」
(-_- a)
「ええ、昔ちょっと調べたことがあったの」
(・ωK)
「でも、結局……、何もなかったんだよな」
(・ωt)
「そうなんだよな。なんで何もなかったんだろう……」
(・_- a)
「発動条件を満たしていなかったとか?」
(・ωt)
「発動条件になりそうなものって……、何かありましたっけ?」
(-_- マ)
「悪魔が何か関係してくるんですかね……?」
(・ωK)
「悪魔って確か、敵シンボルだったよな」
(-д- )ゴ
「うん。誰かと、倒しておけばよかったって、話した気がする」
(-ωK)
「じゃあ、悪魔を守るなんてことはできないか……」
(-ωt)
「悪魔を守る……。そんなこと考えたことなかったけれど……。
敵シンボルを守るなんてことはできないな」
(-д- )ゴ
「敵を守る……。……」
(・д・)ゴ
「プレイヤーをぶっ〇せばいいよ。暗殺者で」
(・ωK)
「いや、そんなこと許されるわけ……」
(・ωt)
「あっ、なるほど。そのために暗殺者がいるのか。悪魔を守らせたかったんだ」
(・_・ マ) (・ωK) (・_・ a) (・ω・)ケ
「「「「ああ。そうかもしれない!」」」」
(↑目を見開いてつぶやいたって書いてあった by ケンジ)
(・ωK)
「でもさ、24時間のゲームだぜ。守り切れるのか?」
(・ω-)ケ
「もし、悪魔を守るってことが条件に含まれるのなら、悪魔はコアタイムの時だけにしか現れないんじゃないかな」
(-_・ a)
「私もそう思います。攻略不可のゲームにはしないと思う。
もし悪魔討伐が24時間可能なら、その時に、悪魔を守る条件はないって考えるべきね」
(・ωK)
「それもそっか」
(-ωt)
「確か、悪魔が出現したのは二日目だったから……」
(・ωt)
「初日は経験値を稼いで、二日目は悪魔の護衛だね」
(・_- マ)
「もしかして、そのためには、皆、暗殺者の方がいいのかな?」
(-ωt)
「そうなるね……。いやかな……?」
(-_・ a)
「いいね。面白そう。皆、暗殺者になって悪魔を護衛するなんて。これぞゲームって楽しみ方だね」
(・ω-)ケ
「俺はやるぜ」
(・ωK)
「みんなそういうのなら、俺もやるか。ごーやもそうしたかったんだろ」
(・д- )ゴ
「……、も、もちろん!」
(・ωt)
「じゃあ、明日は皆で暗殺者。マリオもそれでいい?」
(・_・ マ)
「うん。わかった。みんなやるなら私もやる!」
(・ωt)
「では、来週もよろしくお願いします!!」
(・ωK) (・_・ マ) (・ωK) (・_・ a) (・ω・)ケ
「「「「「おー」」」」」
◇
白い画面に上から文字が落ちてくる。
「GAME OVER」
(-_- マ)
「結局、塔は出現せず、終わっちゃったね」
(-_- a)
「このサーバーの人には少し申し訳なかったかな」
(・ωt)
「まあ、仕方がない。次、何をするべきか、また考えよう」




