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第二週:F社と封神大戦(土曜日)

 はい。と云うことでね、如何だったでしょうか?『アイとフラウス』第二週。第一週に引き続き話が進みませんでしたが――やるの?振り返り。――やる。あくまで『朝ドラ』のフォーマットに従う。なるほど。


 じゃあ、え?なに?『封神大戦』は今後も出て来るのかって?いやあ、アレはやらないですね。だってまんま『封神演〇』ですし、いや、あれはあれでやりたいんですけど――え?ああ、一番好きなのは武吉くんかな?太公望ひと筋なところが良いよね。そうそう。女性キャラなら妲己ちゃんが一番なんだけど、最後の最後で(*ネタバレ禁止)ってなって、太公望と(*ネタバレ禁止)で、ちょっとそれはなあ……ってなっちゃった、うん。


     *


 と、まあ、そんなこんなな第二週でしたが、来週は、アイスオブシディアンが海の惑星で大力の士を得るお話です。それではまた!!


 あれ?……なに?……紙数が余り過ぎてるからもうちょっと続けろ?……って、余らしたらダメなの?……じゃあ、ちょっと余談ね。


 例えばさ、『封〇演義』の最終回で人間界に来たスープーシャンが(あ、名前書いちゃった)「なんか寂しくなっちゃいましたね」的なことを言うじゃない?でも、あそこって本当に人間の歴史の転換点なんですよね。


 と言うのも、あの世界で妖怪とか仙人とかって言われていたのは、それまでの「神々」つまり各部族の「部族神=祖先神」で、「トーテム」なワケ。で、人の少なかった世界ではあんな風にバラバラでも良かったんだけど、人間が「地に満ち海に満ちた」せいでさ、更に大きな幻想・物語が必要になって、中国の「天」や西洋の「唯一神」が生まれた。


 で、そういう転換点を見たスープーシャンはさ、そんな「神々」が柱に収められて「天」や「唯一神」だけになった世界を「寂しい」って想ったんだろうね。


(続く)

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