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木漏れ日の唄 夜露の夢

幻想小説が書きたくて書いてみました。

読みづらいかもしれません。良い出来でもありません。御了承下さい。

始めは詩にしてみましたが、小説がメインです。ほのかにBLだったりします。

少女は闇の恋人


少年は光の友達


それは太古からの盟約

違うことはない


黒い世界に唯一輝く少女は闇に潜むモノの憧れ

闇は無条件に少女を大事にする

大切な宝石のように


儚く白い肢体

妖しく朱い唇

脆く深い黒の瞳と髪


今宵も少女は闇に浮かぶ


明るい世界に存在する物は光の住人と少年の物

でも傷付けたら謝るまで報復が待ってる

親友だから諭す


力強い手

頼もしい脚

信念を称える瞳


光と少年の絆は解けない


どうでしたか…

意味わかんないですよね;;

これから小説書いていきます。

よろしくデス

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