第十三章 年があけ
カウントダウンは、大桟橋のうえで。
ラン仲間と。
こちらは、初。
初日の出は、大丸山から。
もちろん、トレランとのセット。
こちらは、3年連続。
今年は5人で。
昨年同様、1月3日は、高水へ。
昨年の同行メンバーとは、途中でばったり。
焼肉のために、三浦のコースの一部を走る。
どうやら、騙し続けてきた足が・・・
シンスプリント。
12月頭の横浜マラソン。
10キロのレース。
人生最長のロードレース。
この頃から、足に違和感を感じ始め。
12月半ばから、硬いロードを避けるべくナイトランへの参加も極力、控えてはきたが。
三浦半島縦断のトレイルコースも武山を降りたあと、津久井浜のあたりからはロード。
1月の半ば、再び、三浦半島縦断のトレイルコースのトレース。
今回は、僕の企画ではないものの、企画をけしかけた張本人の1人。
欠席はできない。
大楠山までいき、離脱しよう。
ペースは決して速くないものの、休憩時間をできる限り短くして進む。
鷹取山、板取公園、乳頭山。
意外と大丈夫かも。
しかし、畠山、不動橋と進むにつれて。
状態が悪化。
不動橋で追いついてきた仲間が前を引っ張る形となって、速いペースで安定。
大楠山でのタイムは今までで明らかに一番早い。
制限時間内完走タイム。
どうしても皆と走りたくなった。
光の丘第2公園、武山と進む。
痛みのある足をかばい、フォームがみだれる。
キャベツ畑にきたときには、反対の足がおかしい。
足首にまで痛みが。
しんがりをヨタヨタと走る。
7時間20分位でゴール。
砂浜は走らなかったけれど。
制限時間内のゴールは、それなりの代償を払ってしまったようだ。
翌週、別口で、またこのコースを走るはずたった。
キャンセルして。
湯河原温泉にいった。
そして、1月がおわり。
2月になり。
大丈夫かな。
大丈夫だよね。
爆発しないでくれ。
僕の足。
そう願い、大会の日を迎えることになる。




