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夢の話し。

作者: 鈴露

主に散々怒られ何か入れられ無視され

重要参考人と遊んで呆れられ

夜中に家の前に砂漠に精霊に深く四角い穴を開けてもらい用を足そうと砂場の精霊を説得してたらバレて怒られ

大事な図形を得るためにみんな動いてるのに一人遊んでて飽きたから敵の親玉のところまで走って図形の事を聞きながら地図を貸してもらい主が付き人と走ってきたから、

渡さねば!っと走って行ったら向こうの仲間か!?

とバレて追いかけられ足が遅く簡単に追い付かれそうな所で転びしかたないっと横のドブに図形ごと転がり落ち急いで起き上がり主に渡すと褒められたが敵に

そんなものもう使えるか!!

と怒られるが主は、

まぁ読めるし使えるだろ、と褒めてくれ

また追いかけられアスレチックまで逃げるが大好きな木造のアスレチックが敵の力で敵の夜のティータイム&木に腕が生えて、弓やファイアボールやら木の塊やらを

転がしてくるのをよけ、上に上がれば警戒もなくティータイムをしてて。

流石にいらっとしたから一緒にいた精霊さんと一緒に暴れようとマーマレードジャムのふたを開けようとしたけど

固すぎて開けれず、敵の女の人に開けてもらいその人の頭にジャムを落として暴れまわった、捕まえられそうになったが

逃げつつジャムを開ける、最後の紅茶色のジャム?を開けてなめるとハチミツのような紅茶でペッぺしながら適当な男の頭にかけ逃げた。その頃、

主の付き人は遠くの声を聞きながらトイレにいた←

そして僕は逃げ木のトンネルへと隠れた。するとそこにはジャムを被った髪の短い女がいて謝られた、どうしてかなと思ってたら、はめられてたらしい

騙されてたと感謝され惚れかけたがまだ終われていたので逃げた

そして、砂漠の精霊さんに砂の布団をかけてもらい、頭まで入り手でおさえ目線だけで追いかけてきた敵を睨んでいたら

敵が、お前にジャムをかけられた女は泣いて帰った謝ってこい!と怒られたが

うぅーうぅー・・と唸ってたら主が来て

それならば、コイツは図形を取り返し追われてあそこに行きまた追われてここに逃げてきたのだか?それはお前たちは悪くないのか?、

と言われ敵は帰っていきまして、無事僕は誉められましたその後は番外のようなものでして

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