第19章:2025年4月19日
・・・いまね、
世界史の「過去問」を眺めています。
センター試験時代に、ブックオフで中古で買いました。
河合塾の『2015 センター試験過去問レビュー 世界史B』という、通称「黒本」って呼ばれるものですね。
むかし買って、ブックオフに売りに出したときに、
ちょっと状態が悪くて買い取ってもらえなかったものです。
いまのブックオフは・・・
とくに、表紙カバーのない、
いわゆる「ペーパーバック方式」のものは、少しでも傷や汚れが買い取り店員に見つかりますと、
まず、買い取ってはもらえないです。
上記の世界史の過去問なんですが・・・
背表紙部分に、かなりカビが生えた状態で、
先日、出てきました。
そのカビをアルコール綿(= シルコットっていう、ユニチャームの商品)で、きれいにふき取り、
また使用できるようにしました♪
・・・ほかのブ厚い「赤本」なんかは、
全部売れましたので、手元には1冊も残ってません。
まさか、
もう一度「カムバック」するなんて、夢にも思ってはいませんでしたからね・・・。
あとで、すべての科目の過去問や、
「東大の○○25ヵ年シリーズ」も、最新改訂版を購入していきますけど、
いましばらくは、
手元に残っている赤本ならぬ、河合塾の『黒本』でも眺めることとします。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・ちまたで、よく言われていることがあります。
「一度、試験で出された問題というものは、ニ度と出題されないから、やるだけ時間のムダである。」
・・・とね。
はたして、そうでしょうか?
でもね、
だったら、こうも考えられないでしょうかね・・・?
「なら、なおさら過去問をやる必要があるじゃないか。一度も過去問をやらずに、『出題されたことがある問題』あるいは『これまで、ただの一度も出題されたことのない問題』かどうかなんて、実際に、何十年分かの過去問にあたらないことには、区別できるわけねーじゃんか!」
たしかに、
「出された過去の問題が、『基本』、ニ度と出題されることはない」というのは、真実といえます。
・・・ここで重要なのが、
『基本』という2文字。
たとえ、メインとなる「問題本文」では出されないとしても、
「選択肢」という形でもって、問題にからんでくることがあるんですよ、実は。
・・・とくに、日本史・世界史なんかの社会の科目ではね。
センター試験時代に出された問題に関係した事項が、
大学入学共通テストでも、ちゃっかり、すっとぼけて出てくる・・・
そんなこともありえないことじゃありません。
それに、過去問は、
「出題傾向」を知る上での、重要な指標になってくれます。
東大の二次試験では、
同じような内容の問題が、ある程度の間隔を置いて、
また、しつこく出題されてくる・・・なんてケースも、意外とあります。
・・・いきなり、自分が受ける本番の試験で、
運悪く、急に「出題傾向」が変わる・・・という悲劇も起こり得ますけど、
ソレに臨機応変に対応するのが、
「真の受験生」
「本物の受験戦士」
なのかもしれませんね・・・。
エラそうに書き垂れちゃいましたけど、
がんばりますよ、
あきらめることなく・・・ね。




