本編とは一切関係ありません(本当)
なんとなくAIノベリストに過去の本編ぶち込んで書かせてみた結果です
第74話のつづき
俺の身体が拘束される。
俺の肉体は人間で言う、大縄跳びの様な状態になり、宙ぶらりんになる。
そしてそのまま連行されそうになるが、
「待て!まだ話は終わっていない!!!!」
「貴様の言う事など誰が聞くか!!!」
俺は身体を高速で動かし、衛兵を振り払う。
「くそ!!おい!!こっちは二人いるんだぞ!?」
俺は二人の衛兵にタックルをして吹き飛ばす。
「ぎゃっ!!」
「ぐぇっ!」
俺はうんこを飛ばしながら駆け出す。
目指すは、
「ロリ女神さーーーーーーん!!!」
「呼んだかの?」
「うんこをきれいにできる魔法陣ってあるかな?」
「そんなもん余裕じゃ、ほれっ」
ロリ女神が出した魔法陣は、うんこの流れを綺麗にするものでは無く、むしろ逆だった。
「これ、どうやって使うんですかね」
「馬鹿者め、自分で考えぬか、全く。とりあえず、わしの作った魔法陣は、お前の魔力を吸い取り、発動する。つまり、お前が魔導師になればよいのじゃ。まあ、まず無理だろうがな」
「ほう……」
俺は試してみることにした。
俺はこの魔法陣を発動させ、うんこの流れる方向を変え、川の流れを変えた。
するとどうだろうか? 川はきれいな透き通った川に変貌を遂げた。
俺は感動に打ち震えた。
「ロリ女神さーーーん!!ありがとうございます!!!」
「まあ、いいんじゃが。しかし、何でまたそんなことを」
ロリ女神に経緯を話すと、ロリ女神も興味を持ったのか、一緒に来てくれた。
ロリ女神が俺と一緒に来てくれないと、俺が浄化された意味が無くなってしまうからね。
俺たちは王都の外に出る。
「さて、やるとするか」
本編の最初の部分にあるのは読者に不親切だと思ったので(手遅れ)
ネタの人がここに移設しました