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すべての元凶作  作者: すべての元凶
5/5

本編とは一切関係ありません(本当)

なんとなくAIノベリストに過去の本編ぶち込んで書かせてみた結果です


第74話のつづき

俺の身体が拘束される。

俺の肉体は人間で言う、大縄跳びの様な状態になり、宙ぶらりんになる。

そしてそのまま連行されそうになるが、

「待て!まだ話は終わっていない!!!!」

「貴様の言う事など誰が聞くか!!!」

俺は身体を高速で動かし、衛兵を振り払う。

「くそ!!おい!!こっちは二人いるんだぞ!?」

俺は二人の衛兵にタックルをして吹き飛ばす。

「ぎゃっ!!」

「ぐぇっ!」

俺はうんこを飛ばしながら駆け出す。

目指すは、

「ロリ女神さーーーーーーん!!!」

「呼んだかの?」

「うんこをきれいにできる魔法陣ってあるかな?」

「そんなもん余裕じゃ、ほれっ」

ロリ女神が出した魔法陣は、うんこの流れを綺麗にするものでは無く、むしろ逆だった。

「これ、どうやって使うんですかね」

「馬鹿者め、自分で考えぬか、全く。とりあえず、わしの作った魔法陣は、お前の魔力を吸い取り、発動する。つまり、お前が魔導師になればよいのじゃ。まあ、まず無理だろうがな」

「ほう……」

俺は試してみることにした。

俺はこの魔法陣を発動させ、うんこの流れる方向を変え、川の流れを変えた。

するとどうだろうか? 川はきれいな透き通った川に変貌を遂げた。

俺は感動に打ち震えた。

「ロリ女神さーーーん!!ありがとうございます!!!」

「まあ、いいんじゃが。しかし、何でまたそんなことを」

ロリ女神に経緯を話すと、ロリ女神も興味を持ったのか、一緒に来てくれた。

ロリ女神が俺と一緒に来てくれないと、俺が浄化された意味が無くなってしまうからね。

俺たちは王都の外に出る。

「さて、やるとするか」


本編の最初の部分にあるのは読者に不親切だと思ったので(手遅れ)

ネタの人がここに移設しました

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