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早朝パニック
初めて描く小説で不備があると思うのでよろしくお願いします。
「水の精よこの者に裁きを与えよ」
俺は早朝、魔女さんに魔法で溺死させられた。
俺の名は東野善太昨年から、この魔女と同居しているがしかし、毎朝俺は、こんな起こされ方をされている。最初にうちに来た時は可愛かったのに、今ではただの魔法乱用者だ。
「この者の命を蘇らせたまえ」
俺の心臓の鼓動がまた開始する。
「あのさぁ…毎朝水で溺死させるのやめてくれる?」
「あと2個で全種類コンプリートだからお願い!あと2回だけ!」
彼女の名前はレン。見た目は可愛らしい銀髪で長い髪なのだが…やること自体は悪魔よりタチが悪い。どちらかというと、魔女より悪魔よりだ。こんな感じで俺の1日がまた始まる。
もし不備やダメな点などあれば教えてください。