006 飯塚はやと1.2.3
どーも、kuroinuです。今回から登場キャラの過去について触れていきます。過去は書くのが以外に大変でした、、、
と、それはおいといてこんな作品ですが今回も読んでいってくださいね。お願いします!
飯塚はやと1
今回は、この僕はやとの過去について話そうと思う。僕は、3歳の時に親が離婚し、母親に引き取られることになった。その時の僕にとっては父親が居なくなるのはありえないし、耐えられなかった。母が離婚し一週間が経とうとしていた頃、僕に向かってポロリとこぼした言葉であの元父親を許せなくなった。僕が寝た頃にいつも父親が家に帰ってきていたらしい。毎回毎回酔っては、母をなんでもいいから理由をつけて、殴るはもちろん、もっと酷いことまでしていたらしい。いわゆるDVというやつだ。ある朝父親が仕事に行ってもういない時、母は泣いていた、理由を聞いたのだが、答えてはくれるはずがなかった。その次の日は、朝起きると血が床に飛んでいて、気持ちが悪かったので鮮明に覚えている。また、次の日は母が左手の小指に包帯を巻いていた。そこには血がにじみ出ていて、母は大泣きをしていた。
だから小指の第一関節から上が無いままだった。そして、とうとう離婚を決意して、この町に引っ越してきた。
飯塚はやと2
それから僕は幼稚園へ通った。そこで今の仲間の4人と出会った。ここではまだれいことは出会ってはいない。僕はイッキ達と遊ぶようになっていって、前よりも性格が明るくなってきていた気がした。そんな楽しい生活を送っていた中、母が死んだ。それは、悲惨なものだったといえる。町のスーパーへ一緒に買い物に行った帰り道、いきなり腹部を刺され苦しんでいた。この時の犯人はのちに捕まった。財布が目当てだったみたいだ。この後、痛みに耐え切れず狂ったように動いていると道路に出ていて、横からトラックが走ってきており、それにぶつかり反対車線へと口から血を吐きながら飛んで行った。運の悪いことに反対からもトラックが走ってきてそれに頭部を引かれ、謎のジェルみたいなものと血があたり一面に飛び散っていた。その後も血は流れ続け具合を悪くして吐いている人までいた。僕は何もできず、ただただその場に立ち尽くしていた。そして、祖父の家に引き取られた。そこから2週間ほど僕は家で泣き続けていた。
飯塚はやと3
あの悲惨な事故から1年ほどが経ったある日、僕は出会った、白い怪物に。その怪物は、一言で言うと優しかった。僕は彼と仲良くなった、そして、彼と契約を交わした。その日を境に、身の回りで不思議なことがよく起こるようになった。いきなり怪異などその類のものが見えたり、見えなかったりして、それが見えた時は、幸せなことが起こったり、悲しいことが起こった。それによって、手に入れたものは、ほとんどそれを失ってしまった。あまり喋らないのは、あの事故のこともあるが、やはり一番は仲間を失うことが怖いから・・・そして、かなり高い身体能力とその白い怪物の力を手に入れたのだった。
今回も読んでいただきありがとうございました!!次回も頑張って投稿するので待っていてください!よろしくお願いします!!!




