004 前兆2
どーも、kuroinuです!
今回もまだ前兆です。
最近書くのに悩むことが多くて、書くのって大変だなぁ、と思っています。
あぁ、頑張っていかないと・・・
あの壊滅的な災害から3週間ほど経った日のことである。新たな前兆が起こった。やはりその時にもシシャが現れた。奴のそばに行こうとしていくら走っても追いつきもしないが逆に遠ざかりもしない。今の僕たちには、やつのことを倒すことはできないのかと、無力感を感じた。
ゆめ「だ… だいじょーぶだよ」
はやと「うん…きっとその時が来るさ。きっと…ね。」
イッキ「ん…」
(あれなんか今変な感じがしたような…)
今度は山奥の町でもう、死んだはずの火山が、いきなり噴火しその町は壊滅、そしてその近辺は火の海となり、山は燃え尽き黒い灰となって宙を漂っていた。その日、その上空には謎の光が漂っていたらしい。あくまで、噂なのだが。今回でさらに58965人の人々の命が失われた。そして、そこでシシャは、死者の魂を喰らって笑っていた…
地球が破滅するまでの時間が徐々にへってきている…
今回も読んでいただたきありがとうございました!次回も予定どうりに投稿しようと思っています!
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