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Save the world story  作者: 黒川 イヌキ
第1章 終わりへのカウントダウン
3/13

003 前兆

どーも、kroinuです。

今回からやっと敵となる、シシャがようやく登場します!最近書きながらああーもうとか思ったりして、悩んでることが多いんですよね・・・でも、ちゃんと投稿するので安心してください。


僕たちがまだ8歳になってまだそれほど時間が経っていないときのこと、その前兆が訪れた。

れいこ「なにあれ…」

セカイ「分からない」

ゆめ「お…おかぁさん、助けて」

グスン…

イッキ「まさかあれって…」

その時、イッキの頭に何かがよぎった。一部の記憶が解放されたのだった。("シシャ,,、あれの名前はシシャだ。)と、どこからか声が聞こえたような気がした。

イッキ「あれは、シシャだよ」

カナエ「シシャ…ってなに?」

イッキ「僕にもまだ分からないよ」

と話しているうちにシシャは消えていた。

その夜のことである。とある町で大雨による洪水が起きそして、土砂崩れで人口のほぼ全ての20453人の人が死んだ。そして、奇跡的に生き残ったのは、ただ一人神位まもるだった。

まもる「・・・」

「なんで俺だけが…」

こうして、世界が破滅に一歩近づいたのであった。人間は、誰一人としてそのことに気づいてはいないが…

今回も読んでくれてありがとうございました!!

次回も頑張って投稿します!

何か至らない点などありましたら、コメントにどんどん書いてください!

これからもよろしくお願いします!!

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