011界イッキ1.2.3
ど、どーもkuroinuです。
投稿かなり遅れてすいません…
言い訳はしません。すみませんでした。
今回で過去編が最後です。
是非読んでください。
ちなみに、新しく書いたやつです。
界イッキ1
これからこの僕、界イッキについて話そうと思うのですが、これといっていい話がありません。そこで僕が中学2年のときのことを話します。
クラスは全部で4クラスあり、B組でした。仲間たちとは全員一緒にはなることができなかったのですが、
ゆめとは同じクラスになれました。
昼休みはみんなで集まり、楽しく話していました。
そして放課後、その時の僕たちには色々とやることがあったので、その日もすぐに帰りました。その、帰った後のクラスで何が起こっているのかも知らずに…
界イッキ2
次の日、その日もいつも通りに登校し、いつも通りの生活ができるのかとおもって教室に入りました。
その教室で綺麗事だけどあってはならないはずのイジメが起きていたのでした。
『職員室に行ってくる』と、呟き行こうとしたとき、何処からか声が聞こえてきた。
『おい!どこにいこうとしてるのかなぁ、さ、か、い君…』
チッと舌打ちをしていこうとすると、低脳野郎のいいなりになっている低脳野郎どもが邪魔をしてきた。
『うるさいんだよ…ごちゃごちゃごちゃごちゃ、低脳野郎どもが!そんなことしていて楽しいのか?』
その瞬間、教室にいる人たちが怯えているように見えた。
「この…平和ボケしたバカども…」
と、呟き職員室に向かった。
その頃教室では、
『なんだ、あの野郎!ヒーロー気取ってんじゃねーよ!言い付けることしかできないカスがよぉお!』
そこで佐藤ミライは、八当たりで殴られていた。
界イッキ3
その日の放課後、
ミライ「お…おい!界…何やってくれたんだよ。あの後殴られたじゃないか」
イッキ「なぁ、人を頼ってもいいんだ。逆に俺は頼ってもらいたい。
でもな、あんな奴らにあんなことさせておいていいのか?」
未来「そ…それは、」
イッキ「いい!今はまだ自分でどうしたいのが決めてからまたこい。」
そうして、返事がないまま、1週間が経とうとしていたある日の放課後、
ミライ「な…なぁ、界。た…頼む助けてくれこんな生活もう嫌なんだ。」
イッキ「ふぅ、その言葉を待っていたよ、君のことを助けてあげる。」
そして、今回の結果、俺は少しばかりシシャの力を使い。低脳野郎どもに言うことを聞かせ、やらないことを誓わせた。ミライとも仲良くなった。その後は、イジメとかの相談はなくなったので。多分起こっていないのだろう。そして、3年に進級したのだった。
今回も、読んでいただきありがとうございました。次回の投稿も遅れるかもしれませんが待っていただけるとありがたいです。
これからもよろしくお願いします。