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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

感情処理班EmoD ~他人の感情まで物理で殴ってくるこのご時世~

作者:成宮夕日
 今より少しだけ未来の日本で、突如として異世界と接続された穴が出現。連日の報道により、不思議な未確認生物や超能力を目覚めさせる化学物質など、異様な光景が明るみになっていく。
 これはそんな天変地異から4年後、人々が超常に適応し始めた頃のお話。
 大学2年生の玉城晴哉は地下アイドルの応援が趣味。いつも通り現場に参戦していたところ、異様に淀んだ空気を感じて具合が悪くなってしまう。
 そんな窮地に、大学の後輩でありドルオタ仲間の付喪恋途が駆けつける。そして間もなく、会場は暴走した怪物に襲われ騒然。彼女は魔法少女に変身し、それらを華麗に対処。
 彼女が言うには、新たに「感情が怪物となって暴走する」といった事態が人知れず発生していて、『感情処理班EmoD』が対処しているらしい。また、晴哉には「感情の機微を五感で察知する超能力」が備わっていることも判明する。彼女から告げられる真実に困惑する中、EmoDに巻き込まれた晴哉の日常は賑やかなものへと変化していく――
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