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ジンギスカンと同じ時代を生きた英雄たち2 イスラムの聖王・サラディン

 見つけてくれてありがとうございます


 Twitterから来てくれた皆さん、ようこそお越しくださいました

 リチャードの第3回十字軍を迎え撃った人物こそがアイユーブ朝のサラディンという王である。

 実際十字軍というのが名前以上にヤバい奴らだったのだ。イスラムの国家は思いのほか豊かであった為、キリスト教徒は群がって略奪に勤しんだ。しかもただ略奪するのではないのだ。まず服を脱がせて散々チョメチョメします。その中にお金や財宝を隠しているかも知れないからだそうだ。そして散々頂いた後大きな建物にぶち込み火をかけるのだ。お金や財宝を呑み込んでいないかの確認のためだ。

 これを宗教上の正義としてやるのだ。頭おかしいだろう?


 ついでに何やってんのコイツラって思うだろう?これ何も異教徒だけにやっている訳では無いのだ。その集落に住む者ならば宗教不問でそうしてしまうのだ。イスラム教でも、ユダヤ教でも、キリスト教でもだ。

 

 そんなキ〇ガイ集団から国民を守らなければならないのはサラディンが背負った使命になったのだ。

 この人、初代国王として前王家ファティマ朝からダマスカス近郊などの統治権を買い取って国家にしているのだ。

 

 実際サラディンは国民に寛大だった。それは宗教宗派を問わなかった為誰からも愛された。それは敵である十字軍からもそうであった。

 ある日十字軍の将校の元にキリスト教徒の富豪がやって来て庇護を求めた。その時将校は答えたという。

「貴方の財産と身柄を私個人が庇護しても他の奴らがどうするのか分かりません。むしろ我々より公正で寛大で安心感のあるサラディン王を頼るべきです」

 だそうだ。

 

 また、この人も割と戦場暮らしが長かった人物だ。その中でなかなか見事な戦略眼をみせるリチャード王を終生のライバルとして認定したようだ。リチャード王が体調を崩した時には見舞いの品を送っている。

 そしてこの時代にしては珍しく、サラディン王は捕虜の虐待などを行っていない。身代金が出せるものはそれを払わせ、出せない物はその場で解放したからだ。

 サラディンがやっとそのキ〇ガイ集団から解放されたのは1192年。平和条約の締結を以って銃に軍が帰った。その翌年、まるで十字軍を追い払うのが使命だったかのようにぽっくりと亡くなった。

 生前サラディンは訪問先に復興と発展の為にと多大な寄付をしていた。亡くなって判明したのだが、サラディン自身は自らの葬式代も出せないほど 寄付して回っていたのだ。慌てて幕僚陣がお金を出し合って葬式を都合したのだそうだ。

 読んでくれてありがとうございます

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 なども書いております。宜しかったら見て行ってください


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