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コラム 幻の王 プレスター・ジョン

 見つけてくれてありがとうございます


 Twitterから来てくれた皆さん、ようこそお越しくださいました

 なんのかんのといつも終末論とペストにインフルエンザと、悲惨な話に枚挙に(いとま)が無いキリスト教圏。

 ちなみに200年後も終末論に沸き立つキリスト教圏では、閉塞感相まってコロンブスさんが西に船出して出ていったという側面も有る。


 で、1200年代も終末論は花盛り。そこでまずは救世主の話題も有ったりする。

 当時は原始(ネリストリウス)派キリスト教を信仰する『プレスター・ジョン』という架空の人物に期待がかかっていた。


 プレスター・ジョンは東方から来たりてキリスト教社会を支える秩序を取り戻す。原始キリスト教信者で高潔な人物だと言われている(らしい)。


 それは急激に話題になったモンゴルに目が向けられた。

 宣教師達は随分あちこちに行ったようだ。

 まず一人目。ケレイトのハーンの息子、サングンだった。彼は自分の配下の中に原始キリスト教の信者がいた。それだけで救世主と見間違えるとは、余程切羽詰まっていたのに違いない。


 二人目。事もあろうにナイマン王の息子、クチュルクの元に向かったのだ。

 本人は敬虔なる原始キリスト教信者である。

 この人こそがプレスター・ジョンに違いないと大はしゃぎしたが、ナイマン滅亡と共に宣教師は逃げ出す以外手がなかった。


 この後のクチュルクさんの行動はおよそ狂信者だった。

 西遼(カラ・キタイ)をクーデターで奪い、その後地元で愛されてるイスラム教を弾圧したのだ。

 

 およそコイツもプレスター・ジョンには程遠い人物だったろう。

 間もなくプレスター・ジョンではないけどやって来る人達なら居た。

 

 蒼き狼の末裔達なんだけどね!


 ちなみにモンゴル方面には居ないと見越したキリスト教の上層部は、今度はエチオピアに探す人を派遣していたりする。

 キリスト教圏は迷走しっぱなしなのである。

 読んでくれてありがとうございます

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