表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/106

西吉思汗に寄り添う麗しの女性達3  気丈なる乙女、クラン

 見つけてくれてありがとうございます


 Twitterから来てくれた皆さん、ようこそお越しくださいました

 大きな部族の中で割と早くに滅亡したメルキトだが、何度でも再集合して抗戦する厄介な部族だ。

 モンゴル高原で最後に滅びたナイマンにも亡命メルキト族が多少混ざっている。

 まあナイマンとメルキトだと言葉が通じない。

 命令系統のおかしさで真っ先に潰れたんだけどね。


 そんなメルキトの一派が投降を申請した。ウハズ・メルキトのダイル・ウスンは我が娘であるクランという姫君を差し出し、それを以て謝罪にしたのだ。

 しかし、クランとダイル・ウスンはよもやその大切な質種クランが略奪される事を恐れ、途中にあったナヤアというメルキトの小集落に3日逗留した。

 

 それが何故かテムジンの激怒を買った。

 要するにナヤアとの不貞を疑われたのだ。

 ワーワー言い出すテムジンにクランが良い放った。

「私の身体に聞けねーのかよ!」

 

 この夜、クランが乙女だった事が判明し、こんな子にあんな事を言わせた自分を反省し、さらにその気丈なる振る舞いに感銘し、クランを第二婦人にした。


 さて、このクランという姫の一家は何かとパッとしていない。

 メルキトの生き残りでは有るもののナヤアは将軍としては口先ばかりで大したことないし、クランは比較的に早くに遺児を残して亡くなるのである。


 そしてその遺児コルゲンなのだが、バトゥの西征の折りに戦死している。

 つくづくな一家ではある。

 

 ナヤアだけは仕方ないだろう。

 メルキト族は戦う度に勇敢な奴から死んでいく。モンゴルとの差は歴然だった。

 もうナヤアみたいな口先だけの男しか残ってなかったのだろう。


 あっちの方は節操有っても、戦う時は及び腰。

 仕方ない仕方ない。

 割と仕方ないでは済まされない事をしてしまうのですがね?

 

 読んでくれてありがとうございます

 もし良かったらブックマーク、評価、いいね、感想、レビューなど頂けましたら嬉しいです

 

 只今連載中

 犢端高校勇者部活動記録   https://ncode.syosetu.com/n0115ie/


 爆笑!元朝秘史

https://ncode.syosetu.com/n3161if/


完結作品

 素人集団!!国家連邦政府宇宙軍第6艦隊奮闘記

https://ncode.syosetu.com/n7603hp/


 ココチュのフェイクニュース

https://ncode.syosetu.com/n7689id/


各種短編

 伯爵閣下がホラ話で領地を盛り上げてみるようですので発表します

https://ncode.syosetu.com/n0773gs/

 

 精霊だらけインタビュー

https://ncode.syosetu.com/n9175hv


 SS 家元になろうよ

https://ncode.syosetu.com/n4840hw/


 なども書いております。宜しかったら見て行ってください


Twitterやってます。@kokochu539です。

大したことはしていませんが、フォロバは確実です。お気軽にどうぞ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ