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転生先で俺が無双国家をつくるまで  作者: 5ri5
西側領地内戦編
36/89

訪問者

ネクストアが攻め込んで来てから一週間が経った。

凄いもんだね、捕虜を説得しに行ったら

すぐに寝返っちゃうんだから。


兵士50人ばかりが全員寝返りました。

特に興味を引いたのが

名前:ウェイン

スキル:槍術、投擲、逆境

こいつはサラの攻撃を剣で受けた、しかし持っている

スキルは槍術関係。槍に持ち替えればかなり

戦力アップになる。


名前:マーリン

スキル:火魔法、水魔法、土魔法、風魔法

こいつも盾を持って突っ込んで来ていた兵士。

しかしスキルは完全に魔法一辺倒。

こいつに後で魔法を教えて貰おう、多分スキルが

生えてるから使えるはずだ。


そんな感じでワクワクしながら屋敷に戻ってきたら

セバスがいつになく慌てている


『どうしたんだ?』


セバスはこちらに気がつくと凄まじいスピードで

近づいてきて。


「メルデス家より使いの方がお見えになっております

 現在応接間にてお待ちいただいております。」


『メルデス家?ってあの西側の領地で最も栄えている?』


セバスは大きく頷き


「そうです、そのメルデス家です。」


『なんかやらかしたか?俺』


セバスは首をかしげ


「さあ、サーダ商会やネクストア防衛で何か

 メルデス家の機嫌を損ねたのでしょうかね?」


『人ごとみたいに言いやがって。まあいい、すぐに行く』


いや、マジでメルデス家と戦とかになったら

本当にヤバいって、なんかやらかしたかなぁ?


と考えながら歩いていたら、応接間に着いていた。

扉を開けて挨拶をする。


『どうも、お初にお目にかかります

 領主のビクトル=マクスウェルです。

 お待たせしまして申し訳ありません。』


驚いたことに相手も席を立ち頭を下げてきた


「いえ、こちらこそ急な訪問となり申し訳ありません

 メルデス家の使いとして来ました。

 バンと申します。宜しくお願いします。」


バンさんに席を進めて自分も座る


『本日はどのようなお話で?』


「実は此度メルデス家が西方地域の統括を行えと

 王家より勅命を受けました。そのご挨拶に

 各領地を回っていたのですが。」


『何かあったのですか?』


バンの表情は暗い


「メルデス家に対して叛旗を翻す動きを察知しました

 実際には15領の内10の領地が、統括に反対で

 残り5の領地を併合し、力での統一を目論んでいる

 ようです。」


なるほど、ウチは今のところ中立というか

そんな話来たこともない。


「そこで、当主のエスクラ様より、5領地と

 同盟を結びたいとの勅命を受け、参った次第です」


『私としては非常にありがたい申し出ですが

 こんな西の端の領地でいいんですかね?』


この質問の意図は、同盟後にこんなはずでは

と言われて不敬で攻められても嫌だし。

とか思ってたらバンがすぐに返答をくれた。


「エスクラ様はこの領地に非常に興味をおもちです。

 ネクストアを寡兵で破った軍事力。私が直に確認した

 領地はかなり富んでいるように感じました。

 こちらとしては、十分に見返りのある同盟領地と

 考えています。同盟の話、結んでいただけますか?」

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