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妹≠イモータル

 

 早朝4時、妙本箱根は走っていた。


 モーニングルーティーンの一環として、毎朝ランニングをすることを日々の習慣としているのだが、今日はいつにも増して走りに没頭していた。


 それはまるで何かに取り憑かれているかの様で、肩に乗った怨霊を振り払うかの如く腕を振り走り続ける。


 事実、俺は振り払おうとしていた。いじめられてると語った瑞希に、何もすることが出来ない自分の弱さを。


 瑞希は、誰にも言えず、ずっと一人で闘っていたのだろう。それを、初めて語った相手が俺で、すがるような思いがあったに違いない。ただ、何も出来ない俺を見て、


『……別に、助けてほしいとか、そういうつもりで言った訳じゃないから。いままでだって、何とかなってきた訳だし。て言うか変な気は使わないでね。お兄ちゃんには、変わらず接していて貰いたいから……』


 寂しそうにそう告げるのみだった。


 ……そんな悲しそうな顔をするなよ。なにもしてやることが出来ない俺の無力さに情けなくなるだろうが、畜生……


「くそっ……どうすればいいんだ。俺は」


『……ふふ、お兄ちゃんは優しいね。慰めてくれてありがとう』


 ……突如、脳内に流れ出した台詞。くそ、また“これ”(フラッシュバック)か。


『……私、お兄ちゃんの事は唯一信頼してるんだ。周りの人は皆馬鹿ばっかり、ホント、嫌になっちゃう』


『……そんな事はない。俺意外にも、お前の事を助けてくれる人はきっといる』


『……居ないよ、そんな人』


 今にも消えてしまいそうなほど儚げに、瑞希は立ち去る。……前の世界線でも似たような事があったのか。


 ……果たして俺は、瑞希を救ってやることが出来るのだろうか?





 ※






 学校に着いた。いつも隣にいたやかましい奴は、今日はいない。


 そのせいか、通学の間も、瑞希の事を延々と考えてしまっていた。


 ……一体、どうすればいいんだ。俺には、何が出来るのだろうか。


「よっす、箱根っち……じゃなかった、妙本くん♪」


 俺の思考の堂々巡りに割って入ってくる横槍。そのせいで、俺の思案はパッと途切れ、意識は口出ししてきたヤローに持っていかれた。


 その声はあまりにも馴染みの深い響きで、振り向かずとも、俺は横槍ヤローが誰であるか、いとも簡単に分かった。


「……なんだ、こころ。俺には話しかけないんじゃなかったか」


 有言不実行を遂行するこころは、少し罰が悪そうに、だが自分が悪いわけではないと言い訳をするように、語り出した。


「だって、今日も朝一緒にいないだけで

 周りからあーだこーだ言われるんだもん。面倒くさいったらありゃしないよ」


 こころはあたりの羽虫を振り払う様なジェスチャーをした。


「……そうなるのは予想出来ただろ」


「そりゃあしたけど、実際予想以上だったよ。まあ、ぼっちの君には分からないだろうけど」


「……ぐっ」


 かなり鋭利なチクチク言葉に、俺のプライドは抉られた。だが、実際の影響力を正しく予想出来なかったお前こそ、交遊関係の浅いぼっちなんじゃないのか?


 なんて反論を思い付くが、結局のところ、交遊関係の広さで争った時、どう転んでも俺に勝ち目はないので口をつぐむ。戦略的撤退だ。


「結局、急な変化は誰も望まない、みたいな?とりあえず私は呼び方を“箱根っち”から“妙本くん”に変えるところから始めてみるよ」


「……ああ、そうしてくれ」


 元々こころは、元カノである言問の事を忘れられない俺が、こころの事を捨てて言問と復縁するっいうシナリオを考えてた訳だからな。……そうなった時に俺に向けられるヘイトは、別れるのが早ければ早いだけ大きなものとなる。だからせめて段階を踏んで、だんだんと恋人関係を解消していくのが吉だ。俺達付き合ってないけど。


「でも妙本くんは私に話しかけられて、正直嬉しかったんじゃない?」


「ああ……そうだな」


「……え?ホントに?」


 こころは自分からからかってきたくせに、俺が真面目な顔して返すと、頬を赤らめて口ごもる。成程、カウンターに弱いのか。参考にしよう。


「へ、へぇ、そんなに私のこと好きだったんだぁ。もう、妙本くんったら……おっきしちゃった?」


「いや、してねーよッ!!……お前、凄まじいな」


 カウンターを食らって分が悪くなったのを自覚してか、こころは最大火力の攻撃を、耳まで真っ赤にしながら繰り出してきた。その凄まじさに、俺は思わず感嘆する。


「そうだよねぇ~妙本くんは、あの時のメルティーキッスが忘れられないんだもんねぇ~。ウブだねぇ~全くぅ♪」


「いや、まだ続けんのかよッ!……てか、話しかけられて良かったっていうのは、丁度お前に聞きたいことがあったからだ」


「聞きたいこと?」


 意地になっていたこころは我に返り、俺が聞きたいことがあると言うと、首を傾げてから傾聴の姿勢を取る。


「ああ、前に別の世界線について話してたよな」


「……うん。そうだね」


「……別の世界線の瑞希について、なんか知ってるか?」


「…………」


 こころは瞠目し、言い辛そうに頬をかく。


 暫し考え込んでから目を開き、意を決したような視線をこちらへ向け語り出した。 


「……ごめんなさい。別の世界線の瑞希ちゃんのことは私もよく知らないの。清本湖先生は、変わらず人気作家だったけどね。……本当は、別の世界線については話しちゃいけないらしいんだ。妙本理子のいない世界でタイムマシンの存在を仄めかすのは、時間逆説的な影響を及ぼす可能性があるって、時志先生が言ってたの。だけどそれが理由で教えられない訳じゃないの。本当に知らないの。だって私は、妙本くんには思い出して欲しいって思ってるんだから。それだけは、信じて欲しい」


「…………」


 申し訳なさそうに、こころは別世界線の瑞希については無知であることを述べた。その後、不思議そうな顔を浮かべて、今度はこころの方から問掛ける。


「でも何で、別世界線の瑞希ちゃんの事を聞いたの?……もしかして、瑞希ちゃんに何かあったの?」


 察し良く、瑞希に何かあったのかと尋ねるこころ。


 ……まあ、隠す意味もないか。と、俺は瑞希の現状についてこころに語る。


「……実は、瑞希が学校でいじめられてるらしいんだ。しかも厄介な事に、そのいじめの主犯が金持ちの子供だかで、教師も口を出せずに、見て見ぬふりだ。元々、ちょっと特殊な学校で、学費免除の特待生の裏で、一般の生徒には高い入学金を支払わせているから、ちょっとしたいざこざとか、いじめが絶えないらしい。一般の生徒には良いとこの坊っちゃんとかもいるだろうからな」


「……ふーん、私のいた高校と似たような感じだね。……ホント、地獄みたいな所だったよ」


 こころは嫌な思い出でもあったのだろうか、口に砂でも入ったみたいに、苦そうな顔をして舌を出した。


「そうなのか?……ぶっちゃけ、こんな高校が何個もあるとか恐ろしすぎるんだが」


 全国に高等学校は約4700校あるらしいが、その中に、まともではない高校は一体いくつあるんだろうな。いや、本来そんな高校は一校もあるべきではないのだが。


「……瑞希ちゃんが通ってるのは何て学校なの?」


 こころは何か嫌な予感を感じた様な面持ちで問う。


「えっと、聖エルセン学園ってとこなんだが……」


「やっぱり!私もエルセン出身だよ!」


 予感が的中したこころは、ビンゴカードが完成したかのごとく声量をワントーン上げて応答する。


「え、マジで?……お前って金持ちだったのか」


「違うよ!私は特待生!優秀な駒側の人間だよ!」


 こころが自慢げに胸を張ると、たゆんと揺れた。何がとは言わないが。


「……こころお前、何か特技とかあるのか?」


 特待生であるからには、何か優れた能力があるということだ。……もしかして、顔採用の事を特待生と言ってるんじゃないのかコイツ。と、こころのプロポーションを見て思った。最も、それだって立派な才能だ。それで就ける仕事もあるだろうしな。


「……もう忘れてるかも知れないけど、私一応君と一緒で東大の首席合格者なんだけど」


「……そういえば」


 ……すっかり忘れていたが、俺がこころと知り合ったのは入学式で、東大首席合格者による新入生代表挨拶を共にしたのが始まりだった。見た目と言動からは全く想像が出来ないが。


「だから、私なら瑞希ちゃんのいじめを何とか出来るかもしれない。東大首席合格の相当優秀な駒だし、私の行動がエルセン学園の在校生に与える影響は大きい訳だから、私から学校に進言すれば、学校側も動くと思う。だけど、これは最終手段だね。学校側が動けば、最悪生徒は退学になって、生徒の親にも連絡がいく。そしたら逆恨みされて金持ちの親を敵に回すことにもなり得るし、これは好ましくない。まずは、いじめっ子達に会って話を付けるのが良いね。私の立場を武器にいじめっ子達を脅せば、いじめをやめてくれるかもしれない。いじめっ子から親や先生に頼ることはできないだろうしね。『実は私達、瑞希ちゃんをいじめてて……』なんて、言えないだろうから」


「…………」


 ……俺は、どうすれば瑞希を助けてあげられるのだろうか?と、考えていたのだが、こころの提案に、一縷の望みを感じていた。


「……それで、瑞希を助けられるのか?」


「……絶対とは言えないよ。だけど、何とかなるかもしれない。希望はある」


 こころは柔和な微笑みを浮かべ、手を差し伸べる。まるで天使みたいに、救いの女神みたいに俺の目には写った。


「……協力しよう。俺は、瑞希を助けたい」


「オッケー♪じゃあ、今日の講義が終わったら、また君の家に行くから」


 俺はこころの手を取り、協定を結ぶ。コイツと手を組むのはいささか不本意ではあるが、利用できるものは何でも利用してやる。利害の一致による戦略的和解だ。


 と、心中で自己弁護を捲し立てていた、そんな時だった。


「……あ!あっちに文夏ちゃんがいるよ!ほら、チャンスだよ。挨拶してきなよ」


「え?……あ、ああ」 


 こころは握った俺の手を引き、たった今赤門を通りすぎた言問の事を指差す。確かに俺と言問の恋を応援してくれるとは言っていたが、あまりの態度の急変に俺はたじろぎつつ、こころに背中を押され言問の元へと向かう。


「……お、おはよう。言問」


「話しかけないで下さい!また目の敵にされるでしょ!」


 言問はキリッとした目で俺を睨み付けると、shut upと一喝し、振り返りもせずに去っていった。


「あらら。前途多難だね」


 無責任にこころは語る。


「……誰のせいだと思ってるんだ」


 ……だが、間違いなくこころの言うとおり、俺の恋路は前途多難なのであった。






 ※





「よーし、それじゃあ一緒に帰ろう!」


「……結局こうなるのか」


 瑞希を助ける為の作戦の強力な協力者として招聘したこころであったが、元々コイツは俺と言問の恋を応援するため学校ではつるまないって約束だったんだけどな。


 だけども結局、瑞希を助ける為にはこころの手助けが必要不可欠という事で、泣く泣く協定を結ぶ流れとなった。


「だけど家に行ったからといって、瑞希をいじめてる奴らがまた家の前を屯しているとは限らないぞ」


「その時はその時で、また来ればいいよ。もし今回いなかったとしても、瑞希ちゃんと作戦の話とかしたいし。一番大事なのは本人の気持ちだからさ。私に出来るのは、少しでも安心させて上げることで、一人じゃない、味方がいるって伝えて上げること。私も、瑞希ちゃんの力になりたいから」


「…………」


 まるで聖母のような事を語るこころ。キャラ崩壊もいいところだが、俺とこころの関係は今でこそ協定を結んで協力関係を築いてはいるが、以前はあることないこと吹聴して俺との既成事実をでっち上げようとする敵対関係だったから、俺はこころを悪役だと決め付けて、性悪だと思い込んでるだけなのかもしれない。


 敵対関係を解消した今こそ、ようやく嘘偽りのない本心が見えてくるのかもな。


「……お前って、案外いいやつだよな」


「案外って何よ……でも、これで箱根っちも私に惚れ直したんじゃないの、みたいな?」


「ああ、見直したよ。……惚れるにはまだ至らないし、そもそも惚れてたことないけど」


 俺はあえて後半の弁明をこころに聞こえるか聞こえないかくらいの小声で言った。先程判明したこころの弱点であるカウンターを繰り出すためだ。


「え、ちょっ、惚れ……え?」


 惚れたとは一言も言ってないが、やはりこころはカウンターを食らって狼狽えている様であった。


「どうした、こころ?」


「……イヤらしい。私を口説いてたぶらかして、私でエッチな妄想してるんでしょ。ホントにイヤらしい」


「……勝手に言ってろ」


 俺は強く言い返さず、余裕ぶって答える。ここで意地になって言い返せば、こちらが言い負かされてるみたいになるからな。ちなみにこころでエッチな妄想をしてるか否かについては……何もここで言うことでもあるまい。


「あ、あそこ!箱根っちの家の前。誰かいるよ!」


「ああ、アイツらだ」


 俺との会話の最中、梯子を外されムスッとしていたこころだが、俺の家の前に人影があることに気付くと、指差しして声を上げた。その人影は昨日出会った真イケJとその一味であった。


「……確かにエルセンの制服着てるね。あ~あ、同じエルセンの先輩として、後輩の不甲斐なさに泣けてくるよ……」


 こころは後輩の現状を憂いて頭を抱える。 


 真イケJ達は家のインターホンを鳴らし、スピーカーに向かって罵詈雑言を浴びせている。かなりヤバイことしてるな、コイツら。


「……瑞希ちゃんのいじめをやめさせるのもそうだけど、普通に近所迷惑だし、私注意してくるよ」


 そう言って、ズカズカと真イケJ達の元に向かうこころ。今行くの!?と、俺は驚き止めようと思ったが、タイミングもくそもあるか。ただ俺が日和ってるだけだ。てか、こころが勇敢すぎるだけだ。


「……ちょっとアンタたち、それやめな?普通に近所迷惑だから」


「は?いきなり何ですか」


 悪びれる様子もなく真イケJは答える。それどころか注意したこっちが悪いみたいに高圧的な態度で睨み付けてくる。


「……なんでそんなに偉そうなのよ……まぁ、それより、アンタらが瑞希ちゃんをいじめてるって奴らで間違いないわね?」


「は、はぁ?一体何の話ですか?」


 瑞希の名前が出た瞬間、明らかに真イケJ達の表情が強張った。すかさずこころは続ける。


「……知ってるのよ、アンタらが瑞希ちゃんをいじめてるのは。私はエルセンのOGだから。オールドガールと言ってもまだピチピチの10代だけどね」


「……本当に何の話?」 


 ピチピチ10代を自負するこころは勢いそのままに捲し立てる。


「アンタらもエルセンの生徒なら学園のシステムは理解しているはずよ。私は特待生で学園に入ったOGで、東大の首席合格者なの。学校に進言すればアンタらを退学にするくらいわけないわ」


「……東大首席合格者?お前が?」


 真イケJ達は疑いの目を向ける。その気持ちはよく分かる。普段から関わりのあった俺ですら、東大首席合格者であったという事実を忘れるくらいだからな。


 人は見かけによらないと言うが、こころの場合、中身を知ってなお、実績に器量が伴っているとは思えない。身分詐称でもしてんじゃないかコイツ。


 ただしっかりと、身分を証明する学生証は持ってるんだよなぁ。それを真イケJ達に見せると、彼女らも信じる他なく、こころに従うしかなかった。


「私はいつでも見てるからね。次、瑞希ちゃんに手出したら……絶対に許さないから」


「くそっ……ずらかるぞッ……!」


 コテコテの捨て台詞を吐いて、真イケJ達はこの場を去る。退散する姿も、小悪党の如く様になっていた。


「……ふぅ。これで、アイツらも瑞希ちゃんに手は出さないでしょ。一件落着、みたいな?」


「……凄いな、お前」


 有言実行し、瑞希のいじめを止めさせたこころに俺は感服する。


「……でも、一言瑞希ちゃんに報告するつもりが、こっちで勝手に先走っちゃったね。それが、良かったのかどうか……」


「……あの、こころさん……」


 俺とこころが玄関先でアフタートークをしていると、家の戸が開き、中から瑞希が半身だけ覗かせこちらを見ていた。


「あ……瑞希ちゃん。えっと、実はね……って、聞いてた?」


「はい、聞いてました。全部」


 ドアの前で聞き耳を立てていたという瑞希はばつが悪そうに、いじめっ子を追い払ったこころの目を見つめていた。


「あの……助けてくれて、ありがとうございました。それと、前に家に来た時のこと。あの時は酷いこと言って申し訳ありませんでした!」


 瑞希は真摯に礼と謝罪をする。不安だった心境は取り除かれたのか、とても落ち着いた、綺麗な所作だった。


「いや、家での一件についてはお前が謝る必要はないだろ。明らかにこころがただ失礼だっただけだ」


「まぁ、そうだね。あれは私が悪かったよ。あの時は、瑞希ちゃん個人じゃなくて、押しの清本湖大先生として見てたから、会えた喜びというか興奮で、ちょっと、というかかなりおかしくなってたと思う。だけど、押しの作家じゃなくて、一人の人間として瑞希ちゃんを見たとき、どうしても、放っておけなかった。いじめられてるって聞いて、何とかしてあげなきゃって思ったの」


「…………」


「だから、勝手なお願いだけど、これからも瑞希ちゃんを守っていきたいと思うの。だから私とも、友達になって、くれるかな?」


「はい!もちろんです。こころさん、これからもよろしくお願いします!」


 涙ながらに、瑞希は答えた。これにて、一度は棄却されたこころと瑞希のお友達の契りは無事結ばれ、二人はお友達となった。


 ……ただ、これはハッピーエンドではない。物語が幸せな瞬間で終わるからハッピーエンドなのであって……


 ……この一連の事件は、まだ終わっていないのである。





 

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