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97.「あの人」 に思う その2 

前投稿とはちょっと、ニュアンスは違うんですけど。


わたしの友人で、継母ままははのことを、いつも「あの人」って呼んでた子がいます。

「あの人がねぇ言うんだ。これはこうしなさい、って。」

「あの人がお金をくれなかった。」

「あの人が・・・。」


わたしの母も実のお母さんが亡くなった後、継母と一緒に住んでいたと言っていました。

やはりその継母さんのことを、「あの人」とか、あるいは 「○○さん」ってその女性ひとを名前で呼んでいた記憶があります。

っていうか、ほとんど話題にもしませんでしたけど。その継母さんのことは。

ただ、わたしの友人の継母さんのことを母に話すといつもきまって、

「その後妻ごさいさんはいい女性ひと? その子はちゃんとかわいがってもらえてるの?」って聞いていました。


「あの人が犬を買ってくれた。室内犬なの。ポメラニアンだよ。今度うちに見にきて。」


中学に上がる前にその子は引っ越してしまったので、結局、犬を見ることはできませんでした。





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