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88/108

88.安全地帯 「ワインレッドの心」 と 映画 「さよなら夏のリセ」 に思う

原題: Surprise Party

製作年: 1983年

製作国: フランス

監督: Roger Vadim



♫ 今以上 それ以上 愛されるまで

あなたのその透き通った瞳の中に

あの消えそうに燃えそうなワインレッドの

心を写しだしてみせてよ ゆれながら♫


前述の 『恋の予感』 とこの 『ワインレッドの心』 のカップリングCDでした。

ちょうどその頃、フランス映画 『さよなら夏のリセ』 が上映されていました。

当時の私にとっては、その映画の内容そのものよりも、彼らの生活やら、恋の話やら、ファッションばかりが気がかりでした。

美術館の展示用のルイ○世時代の天蓋がついているベッドで二人の女の子が彼女らの近い未来に起こるべく sex の予行練習のようなことをしたり、ソフトなカーリーな髪型とか、小花のプリントのワンピースとか、年頃の男女が集まる気さくなパーティーとか、いつも相手を見つけられずにあぶれてしまうメガネの気弱な男の子とか。当時の日本にはないようなそんな生活に憧れがありました。でも、そんなに軽い話ばかりではなく、最近転校してきた母親と二人暮らしの男の子の父親が、実は戦犯だったとか。そういった歴史的背景も含まれている映画だったのです。


その映画に出演していた監督 Roger Vadim の息子さん Christian Vadim が “Mercien” のワインのCMに出ていました。なまめかしい、悩ましい視線をこちらに向けている彼のバックで流れていたのが、この 『ワインレッドの心』 でした。


お酒を飲みたい年頃で、ワインを買って飲みましたがお世辞にもおいしいとは思いませんでした。

あの頃の日本のワインってどれもおいしくなかったような気がします。

最近はずいぶんとおいしくなりました。よかったです。




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