75.南沙織 「グッバイガール」 に思う
先の投稿のつづき・・・。
『当時の日本の人気グループの フィンガー5 は、アメリカ、イギリスで流行っていた曲を日本語で歌って彼らのファーストアルバムに収録していました。
今までの日本にはないテンポのいい曲を、私は毎日レコードに合わせて歌っていました。
ジャクソン5 の曲なども フィンガー5 の影響で、つい今でもオリジナルの英語の曲を耳にすると、日本語で歌ってしまいます。』
シンシアこと南沙織さんが英語や日本語で歌っていた曲もよく真似をして歌っていました。
♫ 思い出さえ溶かすような
優しい瞳 声の響き・・・
(あ~あ、ずっと聴いていたい。)
信じて初めて愛が叶う
昨日までのグッバイガール
忘れさせて ♫ (訳詞:中里綴)
そうです。これは、『グッバイガール』 です。
もちろん、オリジナル曲、David Gates の 『The Goodbye Girl』 も素敵です。
この時代の曲って、決して売れるためとか賞取りのためだけにつくっていた訳ではないですよね。
売らないための曲をわざわざつくるわけはないのだろうけれど。
こんなにも心に沁み込んでくるんだもの。
映画とか曲とかマンガとか、皆が本当にいいものをつくり出そうって考えていた時代なんじゃないのかなぁ。
そう思いたいです。
((でもさぁ、当時(~今まで)、大手新聞社の記事でさえもウソだったとか言ってる世の中だよ。もう訳わかんないよ。))
カミサマ、お願い。もうこれ以上私をがっかりさせないで。
シングル盤の写真が篠山紀信氏によるものです。
私の、シンシアの大ファンである年齢の離れたきょーだいが、
「こんな半裸の写真なんて撮っちゃってさっ!」 と
とても怒っていたのでよく覚えています。




