70.映画 「時をかける少女」 に思う
監督: 谷口正晃
公開: 2010年
キャスト: 仲里依紗、中尾明慶、安田成美、他
「忘れたはずの記憶なのに、心が覚えていました。」
うっひゃぁ~。キャッチコピーがたまらなくいいです。
*
筒井康隆 原作 の 『時をかける少女』です。
何度も映像化されている作品ですが、
映像化された中では、谷口正晃監督、仲里依紗さん、中尾明慶さんの
『時をかける少女』 が一番好きです。
「切ない気持ち」というものがわからないのだったら、一度、この映画を観てみたらいいと思います。
どうしようもなく切ないです。
*
映画の中で仲里依紗さんが 「昭和の男は面倒くさい。」 と呟くシーンがあります。
映画の中で彼女が言う 「昭和の男」 って1974年頃のことですが。
まさにこれからバブリーな時代にはいっていく前兆みたいな。
確かに。昭和の男は面倒かも。
平成の男と付き合ったことがないからわかりませんが。
昭和時代は、男も面倒だったけど、女もいろいろ面倒でした。
私は自分が面倒な女だったと思いますのでわかります。きっとそうです。
今だから言えますけど、
面倒な女って嫌いです。
ぶん殴ってやりたいです。
自分のことです。
最近、『男子高校生の日常』づいちゃっているので特にそう思います。
*
「忘れたはずの記憶なのに、唇が覚えていました。」
これもありかな。




