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57.アーノルド・ローベル 「ふくろうくん」 の ‹なみだのおちゃ› に思う

最近、コーヒーをやめて、お茶に凝っています。

ふと、アーノルド・ローベルの「ふくろうくん」のことを思い出しました。


ふくろうくんは

いままでの悲しかったことを思い出しながら

やかんに涙を溜めていきます。


とても良いアイデアです。

私もふくろうくんの真似をしてみました。

でも、いつまでたっても、やかん一杯の涙を溜めることはできませんでした。

あんなにあの人のことが好きだったはずなのに、

私があの人を失ったことは、ふくろうくんが失くした数々のキラキラしたものにも及ばなかったのです。

あの人のことなんて、もうどうでもいいやと思いました。



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