49.映画 「オリンダのリストランテ」 に思う
オリンダのリストランテ (2001)
原題: Herencia
製作国: アルゼンチン
監督: Paula Hernández
カノジョが突然カレの前から姿を消してしまい、カレはカノジョを探し求め、カノジョがいるかもしれないという外国の街をさまよい歩いている時に、道端で偶然カノジョを見つけました。
カノジョの隣にはカレが知らない男がいました。
そこまでならまだ間に合うかもしれなかったです。
でも、カノジョのお腹は既に大きかった。
もう臨月のようなお腹でした。
カノジョはカレを振り返って見ていましたが、声をかけることはありませんでした。
隣の男の腕にしがみついたまま足早に去って行きました。
カノジョを探すためにこの国へ来たカレ。
言葉のよくわからない外国へノコノコとやって来てしまったカレ。
失恋を認めざる負えなくなってしまったカレ。
その土地で、小さいリストランテの女主人・オリンダやその土地で暮らす人々と縁を持つことによって、カレの人生は再生されていきます。
ところで実際、あなただったら、その時にどのように思いますか?
元カノの妊娠した姿(どう考えても自分の子ではなさそう)を目撃すること。
もしくは、
電話口で、エッチの最中の声を聞かされること。
どちらなら許せるかなって考えますか?
「トリコロール・白の愛」という映画ではまさに、
妻が、愛人とヤッテいる最中の声を、電話口で夫に聞かせるのです。
夫は外国人で、言葉もよくわからない。
生活様式も違うこの国で暮らすことのストレスで不能になってしまったのでした。
妻はそんな夫の苦悩を顧みず、ただただ不能になった夫のことをなじります。
そして愛人をつくります。
外国映画ってこの手の話が多いですよね。
私だったなら。
カレシが私の知らない女と歩いているのを目撃してしまう。
もしくは、
目の前で出会ってしまう。(もう逃げ出せない状況。)
または、
電話口で彼らのエッチの最中の声を聞かされる。
どれなら許せるかなって考えます。
どれも絶句をするとは思いますが、
自分が動揺している姿を相手に見られることもない『電話口』が一番マシかなって思います。
結局、彼らにとって重要なこととは、
私にダメージを与えることだと思えるからです。
『そんなこと』で、私がいちいちショックを受けるようなヤワな性質だってことを、
これまた、いちいち彼らに暴露する必要はないと思いますので。
私はどんな時にでも、傷つかないのです。
だって、私はとても強いのですから。
だったら、
部屋のドアを開けたらヤッテル最中だったら?
うん、そうですね。
それの方がもっとわかりやすいような気がします。
ジッと見ているかもしれないです。二人がイクまでです。
やりにくいでしょうね。まぁ、それも人によるのでしょうが。
しかし、まぁ、女というのはやり終えた後、どうしてあんなにも自信に満ちた態度がとれるのでしょう?
名前のせいでしょうか?
たかがエッチです。
されど、エッチ。
やはり、その人の性質にもよるのでしょうが・・・。
つい先日、変な夢を見ました。
仰向けになっている男の上に、
こりゃまた仰向けになって男と繋がっている女。
そんな風に交わっている女の傍らに、私が中腰になって女の乳房を指先でツンツンとつついて愛撫しているのでした。
どなたか、夢分析に長けている方、意味を教えてください。




