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48.やしきたかじん さん に思う
私にはたぶん、国語力がないのだと思います。
大人になってからもよく読み違いとか勘違いを指摘されたことがありました。
その昔、友人とCD屋に行った時のことです。
「ホラ、やしきたかじん、あるよ。 好きでしょ。」
「今、なんて言った?」
「やしきた、かじん よ。 好きでしょ。 どうして?」
「やしきた、かじん? ちがうよ。
やしき、たかじん。 やしき-たかじん だってば。」
「え~っ、うっそ~。 私、ずっと、やしきた-かじん だと思ってたよぉ。?!
歌人の『かじん』と思ってた。綺麗な名前だなって。」
「ホラ、『やしき』って名字、聞いたことない? あるでしょ?
でも、そうかもな。 ひらがな表記だとどこで切るかわかんないよな・・・。」
そういえば、
NHKの子ども番組で、文章の切る場所で意味が変わることを教えているのがありました。
『どこ切る兄弟』?
そう、それです。
あれ、面白かったなぁ。
『まったくまにあわない。』さぁ、どこで切りますか?
『もりのおく』っていう、くまさんの親子がでてくる歌も好きだったなぁ。
子ども番組、あなどれないよぉ。




