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45.映画 「フランスの女」 と 映画 「かげろう」 に思う

原題: Une femme française

制作年: 1995年

制作国: フランス


原題: Les égarés / Strayed

制作年: 2003年

制作国: フランス



再び、映画 『フランスの女』 についてです。

夫が戦地へ旅立ってしまった後、妻は寂しくていろいろな男と関係を持つようになります。

これまで、あんなにも複数の男との情事を重ねていたのに、ある日、夫が亡くなったという知らせを聞いて妻は愕然とします。今まで張りつめていた糸がプツリと切れてしまった感じです。

もうたぶん、二度とあの人には会えないだろうと心の底では覚悟はしていたものの、それが現実になってしまった。

いままで繋がっていたと思っていた『そのもの』が、その時に切れてしまいました。

 

もうひとつ、

やはり、『かげろう』 というフランス映画でもそうでした。

たった一度だけ身体を重ねた青年でしたが、女は彼を愛していました。彼が警察に捕まってしまい、獄中で死んでしまったと聞いた途端、女の中の何かが切れてしまいました。


大切な人を失うということはそういうことです。

私の知らないどこかで、何をして、どんなんでもいいから生きていてほしいと願うことは許されてもいいことだと思います。




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