32.映画 「マッドマックス」、「オルカ」、「家」 に思う
原題: Mad Max
公開年: 1979
制作国: オーストラリア
原題: Orca
公開年: 1977
制作国: アメリカ、イタリア
原題: Burnt Offerings
公開年: 1976
制作国: アメリカ合衆国
まだ学生の頃、友人がカレシとのデイトで「マッド・マックス」を観に行ってきたと話してくれました。
彼女曰く、「デイトは良かったんだけど、映画がねぇ。もう、最後の方、キモチ悪かったよ。」
感じ方は人それぞれです。
後にテレビで見たんですけど、私的には結構好きな映画です。
シリーズになっていますが、その友人がカレシと観て気持ち悪かったぁ~って言ってた一番はじめの「マッド・マックス」が一番好きです。
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小学生の頃、幼なじみの女の子・Sちゃんが父親と「オルカ」を観に行ったと話してくれました。
彼女たちもまた、映画好きな親子でした。
そして、彼女は小学生のくせに、とにかく語り口が上手なのです。
私は観に行ってもいないのに、すっかり観に行ったかのように鮮明にその画面を想い浮かべることができました。
他は忘れてしまいましたが、「オルカ」以外でも、前日に観た映画の話等は随分と聞かせてもらった気がします。
2、3ヵ月前でしたか、TSUTAYA でだしているフリーの雑誌・CLUB MAGAZINE の中で、川上洋平さんが「オルカ」を推薦していました。カノジョが変わるたびに必ず「オルカ」の洗礼を与えるんだそうです。そしていつも、そのカノジョたちからは不評なんだそうです。
最近、懐かしい思いで「オルカ」のDVDを借りてきて観ました。
(なんと!私は、自分の今までの人生の中で、未だに「オルカ」を観てはいなかったのです。)
小学生の頃、Sちゃんが熱く話してくれたそのものでした。
やはり、感じ方は人それぞれです。
私はこの映画が好きですよ。
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余談になりますが、説明が上手いといえば昔、土曜日の昼に『女の60分』という番組があって、そこでは映画の紹介のコーナーがありました。昔の無声映画のように、画面を見せながらレギュラーの女性が一人で画面の横で映画の内容を話し出します。説明が上手すぎて、その説明を聞いただけでもう十分に映画を観た気分になってしまうのです。
「家」は本当に怖い映画でした。
『女の60分』の映画コーナーの中で観ただけなんですが・・・。




