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18.Sting 「Fragilidad」 に思う

元 The Police の Sting が好きです。

歌っている声が好きなのです。

彼は学生時代、陸上の選手だったそうです。

陸上競技の世界では一番になれそうもないから、音楽の世界に移行したと聞きました。

そのことをロック好きの友人に話したら、

「それじゃぁ、ロック界では一番になれたのか?」と、目の前にはいない Sting に突っ込みをいれてました。

そうですね。

私が高校生のときには The Police の熱烈なファンが友人の中にはいましたし、

彼の歌が映画に使われたり、世界中に彼の名前が知れ渡っているのですもの。

一番みたいなものなんじゃないのかなぁ、なんて私は思っちゃいますけどね。

ステュアート・コープランドは The Police が解散した後、アフリカに行っちゃったって聞きましたけど。

顔的には彼の顔が一番好きでした。


彼はイギリス人なのに、「Fragilidad」 は英語の他に、スペイン語とポルトガル語でも歌っています。

(ミニアルバム 「Nada como el sol」 に入っています。)

私は、いつまでも上手くならない英語に嫌気がさしていて、フランス語も煮詰まっていて、

そんな時にこの歌に出会いました。

やっぱこれからはスペイン語かなって思っていた時期です。


Mi corazón es muy frágil.

Nada como el sol.

Nada como el amor.

No hay nadie como tu.

Nada como el café.





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