108. スカーレットCHANNELのスカーレットさんに思う
スカーレットCHANNEL 2025年11月11日 アメリカ~の最新情報 米国政府閉鎖遂に修了!! 【スカーレットの生配信】を視聴した私の感想。
アメリカに住むスカーレットさんは、日々、自分の貴重な時間を使っては、日本では絶対に報道されることのない今アメリカで起きている時事ネタを youtube で配信してくださっている貴重な方なのです。
この日の配信ではスカーレットさんの憤りを感じました。
彼女が言うには、日本に住む日本人にはイメージがわかないかもしれないけれど、大半の日本人がアメリカに抱くイメージってキラキラした明るいカリフォルニアとかニューヨークのハイセンスファッション。そう思うことは日本人のせいではなく、日本の教育や日本人を取りまくメディアのせいだから仕方がないのだけれど、とやんわりとおっしゃっていました。
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テレビドラマ『奥さまは魔女』(米国/1964年~)
優しい旦那様、お洒落で綺麗な奥さま、可愛いベイビー。
素敵な大きな家。車。パーティー。
奥さまは魔女だけれど、すでにアメリカの人間界にだって素敵なものがたくさん散りばめられている。
昭和時代のあたしたちはお茶の間である種の憧れの眼差しで彼らの奮闘劇を観ていました。
テレビドラマ『愉快なパートリッジ・ファミリー』(米国/1972年~)
家族で人気バンドを組んでいて、学生生活のかたわらにコンサート活動もしている。
デヴィッド・キャシディの歌声も表情もセクシーでイケメンで大好きだった。
もう少し時を経て、映画『ボーイズ・ボーイズ ケニーと仲間たち』(米国/1976年日本公開)
この頃、スケートボードが日本でも爆発的に流行ったんじゃないだろうか。
なんでも相談できる主人公ケビンの父親の存在も良かった。
バックに流れるサウンドトラックも爽やかな風のような、ちょっぴりほろ苦いようなそんな感じが良かったのだ。
主人公の友だち役のマイケル・ボールドウィンが好きでチョコレートを国際便で送った事がある。
映画『がんばれ!ベアーズ』(米国/1976年日本公開)
可愛い女の子が、男の子だけの弱小野球チームに入って大活躍。
テータム・オニールがジャッキー・アール・ヘイリーが運転するバイクの後ろに乗ってたりして、
二人とも可愛かったし、好きだったな。他のメンバーもコーチもみんな、キラキラしていた。
私が当時、大ファンだった郷ひろみさんは一時芸能界の仕事を全部休んで、アメリカに留学してしまった。
雑誌に時々掲載されるアメリカで過ごす郷ひろみさんの頭髪はカーリーヘアーになっていた。
テレビや映画のスクリーンで観るアメリカは本当にキラキラしていた。
私だって、どっぷり洗脳されていたのだ。
キラキラ明るい、皆が平等で自分の意見を年齢を越えてハッキリ言う事ができる、
そんな自由な国、アメリカ。
あのフランスのフランス・ギャルだって歌っていた。
♪Ah que je voudrai prendre l'avion pour l'amerique ~♪ (L'AMÉRIQUE - フランス/1965年)
仕方がない。
アメリカに憧れていた人は古今東西たくさんいた。
が、スカーレットさんは、「もっと本質を見るように各々が努力をして下さい」、とも訴えていた。
そしてそれは私も彼女と同意見だ。
そもそも人間は見たいものしか見れないし、聞きたいものしか聞こえてこない。
わざわざ暗闇の部分を見たいと思う人はそんなに多くはないでしょうからやっぱり仕方のないことだとも思う。けれども・・・。
私には歳の離れた年上の姉がいて、彼女の部屋には、『ローラ、叫んでごらんーーフライパンで焼かれた少女の物語』(米国/1973年) の本があった。
アメリカにはどこの家にも赤ん坊が入ってしまうくらいの大きなオーブンがあるんだって。
なんだか、恐いね、って二人で話していた。
そんな話をしてくれた姉のその本の隣には高野悦子の『20歳の原点』(日本/1971年) が並んでいた。
さて、どんどんと隠されていたほころびが露呈されてくるのか。
映画好きな姉は『ジョニーは戦場に行った』(米国/1971年日本公開) の内容を教えてくれた。
大人になって、私は映画『バーディ』(米国/1984年日本公開) を観た。
ベトナム戦争に行って精神を病んでしまった青年の話だ。
Net上では、本当に戦場に行って、身体の一部、大半、顔の大半を失った人のたくさんの写真を見た。
江戸川乱歩の『芋虫』(日本/1929年) は後年知って読むようになった。
姉と一緒に観た映画、『ペーパームーン』(米国/1974年日本公開) では少女と父親が詐欺を働きながらアメリカ中を放浪の旅をしていた。
やがて私は大人になり、マイケル・ギルモアの『心臓を貫かれて』(米国/1996年) を読むようになった。
なんとなく、映画の『ペーパームーン』と繋がった。
詐欺をしながら日々の生活を食いつないでいく家族。
映画 『プリティ・ウーマン』(リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ)(米国/1990年日本公開)
映画 『ミルク・マネー』(メラニー・グリフィス、エド・ハリス)(米国/1994年日本公開)
コメディタッチには描かれているけど、
貧しい女性が売春婦になるのは当然みたいな、
売春婦以外に選択肢はない、みたいな、
映画を観ていてそんな感じがした。
映画 『ウィンターズ・ボーン』(ジェニファー・ローレンス)(米国/2010年日本公開)
上映が始まったばかりの頃に見たコメントか、誰かの感想だったのか、その人はこのように書いていた。
「もう、絶望しかない」と。
スザンヌ・ベガの 『Luca』(米国/1987年)という歌。
これは、児童虐待を表現している歌です。
なんとなくだが、フォーリーブスの北公次さんが出版した本 (1988年) のことは知っていた。
そして、最近のジャニーズ事務所の事。
1980年代頃に、アメリカの牛乳パックには行方不明のこどもの写真が載っているのだと、
アメリカからやって来ていたアメリカ人の英語の講師から聞いていた。
その後 Youtube で、元 FBI ロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン氏が
小児虐待、悪魔崇拝の話 (米国/2013年) をしているのを見た。
同じく数年前に Net 上で、
『Satanic Ritual Abuse - Story of Teresa』(オーストラリア/1989年) 。
『ハムステッド事件 - アリサとガブリエル』(イギリス Hampstead, London/2014年) の動画を見ることとなる。
ヒントはそこかしこに置かれていた。
でも、世の中の多くは見て見ぬふりだ。
尤も、直接的ではなく、あくまでも創作の延長のように表現されているものも多々ある。
アメリカではなく、ヨーロッパでは、
Duran Duran の『Union of the snake』(イギリス/1983年)。
Tears for fears の 『Everybody wants to rule the world』(イギリス/1985年)。
Talking Heads の 『Girlfriend is better 』(米国/1984年)(私が勝手にイギリスのバンドだと思っていたが、米国だったのですね( -_・)?。
Eurythmics の 『Sweet Dreams (are made of this)』 (イギリス/1983年) 。
Kajagoogoo の 『The Lion's Mouth 』 (イギリス/1984年) 。
映画『エコール』(フランス・ベルギー・イギリス/2004年)、
映画『ミネハハ 秘密の森の少女たち』(イタリア・イギリス・チェコ/2005年)。
これはオーストラリアだけど、映画にもなった 『Picnic at Hanging Rock 』(オーストラリア/1975年)。
(同名小説は(1967年))
これらは、あくまでも私がこれってなんか・・・ って感じたものなんだけどさ。
こじつけ、と言ってしまえばこじつけ、なのかな。
でも、色々と紐解いてみようよ。
イギリスの故ダイアナ妃は、マイケル・ジャクソンと会見をしているし、
彼女は Duran Duran の大ファンだったとも聞いている。
『Picnic at Hanging Rock 』の Hanging Rock って、オーストラリアの南極よりにあるんだよね。
南極ってなんか怪しいじゃない。立ち入り禁止区域があるとかでさ。
南極条約について調べたことある?
54ヶ国がサインしてんだよ。
戦争中だって、何故か南極だけは共同管理。
ドローン禁止の理由は環境保護。
南極の上は飛行機で飛べないんだよ。近道なのに。
何かを知ってしまった誰かは、ファンタジーか、創作か、現実なのかとボンヤリと何気なく
時には馴染みやすい音楽で、時には美しい映像でヒントをここそこに置いていった、と私は勝手に思っている。
最近亡くなったビョルン・アンドレッセンの映画『ベニスに死す』(イタリア・フランス・米国/1971年 日本公開) に出演した後の彼の波乱万丈な人生。
映画『ラスト・タンゴ・イン・パリ』(イタリア・フランス・米国/1972年) 出演後のマリア・シュナイダーの心の闇。
映画、ショービジネス界隈の真っ黒い部分もようやく明るみになってくるのか。
みーんな繋がっているんだよ。
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小説『レ・ミゼラブル』(フランス/1862年) に対する私が持っている違和感。
何故、たった一個のパンの為にあんなにも執拗に追われ続けるのか?
それも、妹の空腹を満たす為の行為だったような。
もしかしたら、これも洗脳?
貧乏人が我々の物を盗むなんてけしからん。
偽札作りが殺人よりも罪が重いと知った時も違和感しかなかった。
自分たちの領域にお前たち一般人が踏み込むことは許さんぜよ。
自分たちはジャバジャバと札を刷り続けているくせにさ。
映画『アデルの恋の物語』(フランス/1975年) の主人公、アデル。
『レ・ミゼラブル』で知られる文豪、ヴィクトル・ユーゴーの次女アデルの狂気的な恋を描いた作品。
彼、ヴィクトル・ユーゴーは娘を生け贄として捧げたのだろうか。
これも私の考えすぎ?
色々なところにヒントが転がっている。
ただ、見ようとしないだけ。
感じている違和感を繋げてみようよ。
私の一番最初の違和感は『宗教』だった。
おっと、忘れちゃいけない。
The Timers
日本にだって骨太のバンドマンはいたのだ。




