106. ボン・ジョヴィおじさん に思う
Youtube はホントに色んな世界を見せてくれる。
Youtube よ、ありがとー。
Youtube は私の『どこでもドア』です。
気分が落ちている時、自分が思う一番楽しかった時代の音楽を聴くと気分が上がると聞いて、
楽しい時を過ごしていた当時によく聞いていたボン・ジョヴィを動画でしばらく聴いていたら、
お薦めに突如、ボン・ジョヴィおじさんが出てきました。
確か、ロンドンの地下鉄です。
一人の黒人の労働者っぽいおじさんが、ボン・ジョヴィの Livin' on a prayer を熱唱しているのです。
レイ・チャールズばりのハスキーヴォイスで、電車のドア前で、力強く歌っているのです。
車内にいる乗客たちは微笑ましい眼差しをおじさんに向けながら、誰も邪魔したりしません。
あるときは、乗客も一緒に Livin' on a prayer !! と熱唱に加わります。
ある日、舞台は地下鉄から大きめの公園へと移りました。
ベンチで一人、Livin' on a prayer を熱唱しているおじさんが。
と、公園中でたちまち大合唱が始まったのです。
感動で目がうるうるしてきました。
いつも、いつでも、おじさんの歌声はボン・ジョヴィ愛に溢れています。
あたしもいつかおじさんの大合唱に加わろうと、今のうちに準備をしておこうと、
『ボン・ジョヴィを歌おう』って表題が付いている 英語学習系 Youtube 動画を検索。
コメント欄を覗いたらあたしと同じ主旨で訪れてきた人が何人もいました。
いつ、どこで、ボン・ジョヴィおじさんに出会えるかもという期待を胸に、あたしは今日も練習を続けます。
かの、アメリカにいるであろうボン・ジョヴィは、ボン・ジョヴィおじさんの存在を知っているのでしょうか?
ジョン、気づいて。
是非にも、おじさんと一緒に熱唱している姿を見てみたいです。




