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異世界転移って本当にあるんですね   作者: 玲琉
眠りの月
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なんだか色々あった闇の日が明けて光の日。今日から大和さんは神殿勤務だ。


制服が変わるだけって大和さんは言ってたけど、神殿騎士の白い騎士服は大和さんに似合うと思う。


今日も大和さんは走りに行ってる。昨日あれだけ走ったのに。大和さんは日本でも速かったみたいだけど、こっちに来てから絶対にもっと速くなってるよね。身体が軽く感じるって言ってたし。


私の変化は感じられない。魔法属性の多さと魔力量の多さぐらいだ。


魔術師筆頭様の推測だと2人に均等に分けられる魔力量と魔法属性が、私の方に多く流れ込んだって事だったけど、そうなのかな?その分身体的な能力が大和さんに行っちゃった?


そこまで考えて、考えるのを放棄した。考えても分からないし、見たもの聞いたものをそのまま受け入れるタイプの私は、推論を立てるというのが苦手だ。


着替えて階下に降りて、時計を見ると1の鐘の前だった。あれ?まだ早い?


ちょうどいい。昨日はスープを作れなかったから作っておこう。


昨日の事は一旦忘れる。でないと前に進めない。


切り替えができるかどうかなんて考えない。そう思ってる事自体が切り替えが出来てないって事なんだけど。


野菜を刻んでざっと炒めて、ベーコンと一緒に煮込む。


今日からは私だけのお昼の準備だから、サンド系じゃなくてもいいかな。パンは昨日ヴァネッサさんのお店で買ったベリー入りのパン。ピンクっぽい色で可愛くて、美味しかった。ミルクティーが合うんだけど、給湯室を借りて淹れようかな。後はサラダかな。


スープが出来たから、火を止めて庭に出る。


「おはようございます、サクラ様」


「おはようございます。アッシュさん、お一人ですか?」


「はい。昨日はありがとうございました。おかげで前に進めます。昨日までは絶望で暗闇の中に居たのに、明るい光の中に居る感じです」


「暗闇を知ったから、光が分かるんですよ」


「サクラ様は私に赦すと言ってくれませんね」


「言うのは簡単なんですよ。でも、それを言ったら居なくなると決めている人には言えませんでしたし、今はその言葉は必要ないでしょう。貴方は前を見て歩いていける。後ろしか見ていなかった昨日までとは違うんですから」


「サクラ様は暖かいです。お側に置いていただきたいですが、トキワ様に許して頂けるとは思えません」


「アッシュさん……」


「サクラ様がお困りの事で、私が役に立つのでしたら言ってください。どのような事でも、どのような所からでも駆け付けますから」


「ありがとうございます。お気持ちだけで十分です」


「アッシュ、咲楽ちゃんをあまり困らせるな」


大和さんがいつの間にか瞑想を終えて、こっちを見て笑っていた。


「困らせてしまいましたか?」


「正直に言いますと、少し困りました」


「申し訳ございません」


「そんなに畏まられたら、余計に困っちゃいます。今まで通りにお願いします」


そう言うとアッシュさんは礼をして帰っていった。


「大和さんの剣舞はまだなのに」


呟いたら、大和さんに笑われた。


「咲楽ちゃんの為だけに舞うからね」


そう言って舞台に上がる。私の為だけって。昨日の事があってから、大和さんが優しすぎる。


今、この空間で大和さんの剣舞を見ることが出来るのは私だけだ。


私の目に映る紅葉は夢のように舞い散っていく。手を伸ばせば触れられそうだ。まだまだ幻のようで半透明だけど。


大和さんは「『秋の舞』はしなやかさが求められる」と言っていた。身体的に一番キツいとも。


私には剣舞は出来ない。大和さんのあの動きを真似することは出来ない。ただ、素早く動くよりゆっくりと動く方が、筋肉にかかる負荷が多い事は知っている。スクワットとかもゆっくり下がってゆっくり上がる方がキツいと聞いた。


大和さんの『秋の舞』は『春の舞』よりゆったりした動きが多い。時折素早い動きが入るけど腕の振りはゆっくりしている。


「優雅だけど厳しい」ってアッシュさんが言ってたけど、華やかでありながら、凛として、優雅で、でももの寂しいっていうのが私の「秋」の印象だ。大和さんが舞う『秋の舞』は私の印象にぴったり重なる。


舞い終わった大和さんが舞台から降りて、両手を広げた。「おいで~」ってされてる気になって、大和さんに抱きついたら、両脇を抱えられてくるくる回された。


「大和さん、どうしたんですか?」


足が着いてから聞くとにっこり笑われた。


「大和さん?」


「何?」


「突然のくるくるは何ですか?」


「咲楽ちゃんを見てたらしたくなった」


「何ですか?それ」


「今日も咲楽ちゃんは可愛いってことだよ」


「意味が分かりません」


「中に入ろうか」


「話を反らしましたね」


家の中に入って、大和さんはシャワーに行く。私は朝食の準備。


パンはどうしよう。昨日のナッツ入りのパンを少し薄く切って、軽く焼いて、野菜とウィンナーを挟んで大和さんと私の朝食プレートに1つずつ乗せた。後は温野菜サラダとウィンナーを別添えにして、追加のパンとスープでいいかな。


「咲楽ちゃん、コーヒー淹れていい?」


「はい。今空きました。ってどうして髪が濡れたままなんですか。時間ってまだ大丈夫ですよね」


「乾かしてくれる?」


「座ってください」


大和さんの後ろに立って、髪を乾かしていると、大和さんに聞かれた。


「朝は途中まで一緒にいこうか?」


「大丈夫ですよ。一人でも行けます」


「それは分かってるんだけど」


「明日は大和さん、早番でしょう。明日には朝1人で行かなきゃなんですから。心配ですか?」


「うん」


「あっさり認められると複雑な気分です」


「夜は迎えに行くからね」


「はい。ローズさん達と途中まで歩いてますね」


「ブローチは必ず付けること。いいね?」


「はい。このブローチの方向が分かるって何かありましたっけ?」


「GPS的なものを伝えたら作ってくれた」


「GPSって何でしたっけ?」


「GPSというか。ビーコンというか。衛星測位システムというか」


髪を乾かし終わって、コーヒーを淹れながら大和さんが教えてくれた。


「GPSって聞いたことありますけど」


「位置を知らせるなら衛星測位システムなんだけどね」


「位置が分かるって事ですか?」


「カーナビにも使われてたよ」


「あぁ、そういう……GPSが?」


グローバル()ポジショニング()システム()だね。アメリカの全地球測位システム」


「聞いておいて何ですけど、分かりません」


「元はアメリカの軍事システムだったんだけど、今は非軍事に使われてるね。4台の衛星から位置と時刻を受信者に知らせる」


「えぇっと、つまりはそういう感じのなんですね?」


「まぁ、詳しく知らなくて良いことだけどね」


苦笑しながら大和さんが言った。朝食を食べながら話をする。


「このサンドイッチのパン、ナッツ入りのなんだね」


「昨日の食べられなかったパンのリメイクです」


「ん?と言うことは、咲楽ちゃんのお昼は?」


「ベリーの方を持っていきます。後は給湯室を借りてミルクティーでも淹れようかな?っと」


「咲楽ちゃんなら足りそうだけど栄養が心配」


「スープを持っていけたらいいんですけど。異空間を真剣に練習しないと。でも、時間経過無しっていうのがイメージ出来ないんです」


「インベントリは?」


「無理でした」


「時間経過無しね。結晶みたいだね。琥珀とか」


「結晶ですか?あ、水入り瑪瑙」


「何それ?そんなのあるの?」


「はい。瑪瑙の出来る過程で水が入っちゃって出てこないのがあるらしいんです。水晶でも有るみたいですよ」


「そんなのがあるんだ」


「でも、実際に見たことがないし、イメージが……」


「砂時計は?」


「砂時計ですか?確かに閉じ込められてるけど。ん~。スノードームとか、どうでしょう」


「いいんじゃない?やってみたら?でも行き帰りの道中はやめてね」


「分かってます」


大和さんが後片付けをしてくれてる間に自室に上がって出勤の準備。


スノードームは何回か作ったことがある。実際にはスノードームの中身は蒸発しちゃったりするけど、閉じ込められてて時間経過が限りなく遅い。


大きなスノードームのガラス部分をイメージする。その中は時間経過が限りなく遅い。


「あれ?」


気が付いたら異空間が開いていた。


「大和さんっ!!」


大声で大和さんを呼びながら、リビングに急ぐ。


「何があった!?」


飛び出してきた私に、驚いた顔の大和さんが顔を出す。


「出来ました!!」


「何が出来たの?」


「異空間です」


「出来たの?」


「はいっ」


「嬉しそうな顔だね」


「嬉しいんです」


「良かったね」


大和さんが頭を撫でてくれた。


「大和さんが結晶みたいって言ってくれたからです」


「喜んでいるところ悪いけど、準備は出来たの?」


「あ、はい出来てます。すみません。お待たせしました?」


「全然。待ってないよ。驚いたけど」


「お騒がせしました」


「時間はいいかな。そろそろ行く?」


「はい」


「『いってきます』のキスは?」


「キっ!!しません!!」


「してくれていいのに。嬉しいって時に言ったら、咲楽ちゃんからしてくれるかと思ったのに」


「まだ無理です……」


「まぁ、それは待ってるからね」


「年単位でお願いします」


「年単位……。分かった。待ってるね」


「あ、大和さん、言い忘れてました。神殿騎士の白い騎士服、似合います。格好いいです」


「そう?」


「王宮騎士の濃い青も似合ってたんですけど、白の方が似合います」


「あんまり誉められると照れるね。ほらそろそろ出るよ」


「はい」


家を出たらゴットハルトさんとエスターさんが居た。


「おはようございます。お2人共神殿騎士の騎士服、お似合いです」


「おはようございます、シロヤマ嬢。ヤマトには負けますよ」


「おはようございます、シロヤマさん。どことなく気恥ずかしいですね」


「おはよう。へぇ、似合ってるじゃないか」


「ヤマトは似合いすぎてるな」


「奉納舞の衣装を思い出す」


話をしながら、神殿から王宮方面に向かう道まで歩く。


「じゃあ、咲楽ちゃん、今日からこっちだから。気を付けてね」


「はい。いってきます」


今日からは1人で行かなきゃいけない。少し不安はあるけど大丈夫だよね、多分……。


1人で歩いて、王宮方面に向かった。いつもは大和さんと2人、もしくはゴットハルトさんと3人だったから、隣が寂しい。


こんなところでも守られていた。そう気が付いてなんだか嬉しかった。


王宮の方から、ローズさんが走ってきた。


「サクラちゃん、おはよう」


「おはようございます、ローズさん。迎えに来てくださったんですか?」


「気になっちゃってね」


「ありがとうございます」


「ねえねえ、トキワ様の神殿騎士服姿ってどうだった?」


施療院に向かいながら、ローズさんに聞かれた。


「似合ってました。格好良かったです」


「惚れ直した?」


「惚れっ……て」


「格好良かったんでしょ?」


「はい。あ、ゴットハルトさんとエスターさんも似合ってました」


「家が近いんだっけ?」


「10軒ちょっと離れてるだけです」


「良いじゃない。ねぇ、闇の日にトキワ様が仕事だったら、一緒に見物、じゃない。見学に行きましょうよ。ルビーも一緒に」


「それって大和さんに言ってもいいですか?」


「なに言ってるの。突然行ってビックリさせるのよ」


「絶対にバレそうです」


「トキワ様ってそういうの、鋭そうだもんね」


「そうなんです」


「サクラちゃんが知らなければいいのよね。分かったわ。サクラちゃんはトキワ様の勤務の日だけ教えて?」


「今は覚えてないです」


「いつでもいいわよ。ルビーとサクラちゃん家に突撃しちゃうから」


「突撃ですか?」


「ルビーがサクラちゃん家を知ってるでしょ?」


「はい。そうですね」


「じゃあ、また教えてね」


「はい」


王宮への分かれ道を過ぎて施療院ヘ。前からルビーさんが走ってきた。


「サクラちゃん、おはよう。ローズもおはよう」


「ついで感が凄いわね」


「ねぇ、トキワ様の神殿騎士服姿、見た?」


「私は見てないわね。サクラちゃんは当然見てるけど」


「どうだった?やっぱり似合ってた?」


「はい。スッゴく似合ってました」


「それで惚れ直したのね」


「惚れ直すって……ローズさんと同じことを言わないでください」


「間違いはないでしょ?」


「ないですけど……大きな声で言わないでください」


「認めたわね」


「まぁ当然でしょうね」


「恥ずかしいです」


そう言うとローズさんとルビーさんが目を見合わせた。


「これは、トキワ様も何かあったんじゃない?」


「闇の日に何があったのかしらね」


闇の日の事は誰にも言わない。特にアッシュさんの事は。


施療院に着いて、更衣室に向かう。


「ねぇ、サクラちゃん、帰りはどうするの?」


「そうだ、ローズさん、途中まで一緒に帰っていいですか?」


「良いわよ。トキワ様が迎えにくるの?」


「はい」


「あら?そうしたらトキワ様の神殿騎士服姿、見れちゃうのかしら」


「そうなるんじゃない?いいわねぇ。私も一緒に行こうかしら」


「マルクスさんはどうするんですか?」


「もちろん連れてくわよ。マルクスも見たいって言いそうだし」


「大和さんは見世物じゃないんですが」


「トキワ様ってそういうの嫌いっぽいわね」


「そういう時はサクラちゃんの出番でしょ?」


「出番ってなんですか……」


「そこは、ねぇ……」


「サクラちゃんのおねだりよね」


「なんですか、それ」


更衣室を出て、診察室に入る。今日は患者さんは、いつもくらいの人数だった。最近少ない日が続いていたけど、何もなかったんだよね。


「天使様、昨日はありがとうございました」


昨日、大和さんと競争した冒険者さんだ。


「どうなさったんですか?」


「これです。ちょっとやっちまいました」


左手を見ると、大きな切り傷。出血も止まってない。


「どうしたんです?」


止血をしながら聞いた。


「剣の手入れをしていて、とかって言いたいんですけどね。朝食を作ってて手を滑らせました」


あははっと笑われた。


「笑い事じゃないですよ。気を付けてくださいね」


傷は大きいけど、そこまで深くはない。


「お料理、出来るんですね」


「料理なんて上等なものじゃないですよ。1人なんでパンや肉を焼いて食うくらいです。今日はちょいと果物でもと思いましてね」


「そんな固いの、ありましたっけ?」


「南方で取れるココノミですよ。ココジュースが好きで、たまに買うんですが、やっちまいました」


傷の修復は終わった。


「天使様、黒き狼様って足が速いんですね。まさか虎と同着とは思いませんでした。さすがですね」


「速いですよねぇ」


「天使様もそう思いますか?」


「私はあんなに速く走れませんから」


「あの速さは空でも飛ばない限り勝てませんよ」


最後まで笑いながら帰っていった。


空でも飛ばない限り、かぁ。確か、熟練者になると飛べる人もいるってローズさんが先生をしてくれてる時に言ってたよね。


私は施療院で光と闇を、重点的に使っている。他の属性は水と風を冷湿布的な使い方をしているだけ。地属性は全く使っていない。


地属性って使い方が思い付かないんだよね。大和さんが言っていたように居住空間とか?でも、王都で居住空間ってどうなの?絶対に戦場の感覚で言ったよね。


お次の患者さんはヴァネッサさん。


「天使様、昨日はありがとうございました」


「ヴァネッサさん、あのパン、美味しかったです。ベリーのパンは色がピンクで可愛かったです」


(あたし)が思い付いたんじゃないんですよ。嫁さんが思い付いてね。手紙で知らせてきたんですよ」


処置をしながら、おしゃべりをする。


「なにかアイデアは無いですかね。嫁さんに聞かれたんですけどね」


「パン生地の中にフリュイを入れて焼いてみるとか?ウィンナーとか入れてみても」


ジャムパンを思い出して言ってみた。菓子パンとかお総菜パンとかって、見ないんだよね。


「フリュイですか。練り込むのじゃなくて包むんですね。後はウィンナーですか?」


「ウィンナーと言うか、硬めのシチューとか入ってたら、ビックリしそうです」


「シチューを硬めに……ミルクの量を調整すればいけますね。やってみますよ」


ヴァネッサさんなら何とかするかもしれない。楽しみだ。


「あのナッツ入りのパンとベリーのパンですけどね。天使様と黒き狼様が買っていったのを冒険者達が見ていたようでね、ものすごく売れたんですよ」


「あら。良かった、んですよね」


「おかげさまですよ。亭主も喜んでました」


「無理はしないでくださいね」


「やりがいがありますよ」


ヴァネッサさんはそう言って帰っていったけど、大丈夫だよね。無理、しないよね。ちょっと心配になってきた。


その後も、常連さんや小さな怪我の方を治療していって、お昼になった。


給湯室でミルクティーを淹れて、休憩室でローズさんに聞いてみた。


「ローズ先生、質問です」


笑って言うとローズさんも笑って答えてくれた。


「なにかな?サクラちゃん」


「地属性って使い方がいまいち思い付かないんですが、何が出来ますか?」


「地属性ね。それならルビーよね」


「ルビーさん、地属性ですか?」


「私は光と地と水ね」


「私は光と火と風ね」


「僕は光と水と風だね」


「ワシも言った方がいいかの。光と闇と水じゃ」


「ローズさんは熱気を風で循環させるとお部屋が暖かくなりますね」


「なにそれ」


「大和さんが騎士団で試したそうです。火属性と風属性で協力したら、お部屋が暖かくなったそうです」


「面白い事を思いつくのね。あっちの知識?」


「ですね。ライルさんは水と風で涼しくなりそうです」


「やったことないけど、面白いね」


「それで、地属性なんですが」


「地属性単体だったら、金属に反応したりするわね。簡単なアクセサリーの修理なら出来るわよ」


「金属に反応?」


「えぇ。オーガ族の方は地属性で鉱石を探して、採掘してるって聞いたことあるわ」


「へぇ」


「こうだって聞いただけよ。でも簡単な金属加工なら出来るわよ」


「金属加工ですか」


「サクラちゃんのブローチもダフネが地属性で作ったって聞いたわね」


「ブローチ?」


「えぇ。サクラちゃん見せてやってくれない?」


「はい。持ってきますね」


更衣室に行ってブローチを持ってくる。


「これです」





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