プロローグ
初めてましてYAMIと申します。
これからよろしくお願いします。
私の名前は鈴冬 雪
身長は160cmである。動物が大好きだか逆に可愛がりすぎが嫌なのか分からないけど逃げて行く。もっともふもふしたいのに。
私は普通の女子高校生 、勉強万能でテストはいつも90点代、運動はそこそこ出来てると思っている
ただ変わっているとこがあるとしたら親二人がゲーム会社の社長をである事だ。 もちろん友達には秘密である。友達についてはいつか話そう。
20XX年8月3日VRMMOゲームが急速に発達した。その急速の発達はまだ分からない。VRWWOとはほんの少しの電流を脳に流して人が持つ五感を利用して本物以上にリアルにしたゲームである。
そんなゲームがもうすぐVRMMOゲームの「OANGANE」が世界同時発売されるらしい。
学校中その話ばかりだ。明日から夏休みだから予約していた生徒が「明日買ったら、1日中やろうぜ」など多く聞こてくる。
まぁそれを作ったのは親の会社だけどね....
父と母は25歳の時にゲーム会社を立ち上げたそうだ。そして色々なゲームを世に出した。私は正直今でも信じられない、私はどうして会社を立ち上げたのかと父と母が家にいる時聞いてみたが笑って「 どうしてだろう?」や「 貴方もいつかわかるわ 」などばかりで話がそらしてくる。
全くどんな理由があるのだろうか.....
そしてある時父と母が私の17の誕生日にか帰ってきた。
「 雪ー帰ってきたぞ 」
「 ただいま〜 久しぶりね、 元気にしてた?」
とまるで一つヶ月ぶりに帰ってきたような喋り方だった。
まぁ実際には一年ぶりだからしょうがない。
「 おかえりー!」
と大きな声で言い父と母の方へ向かった。
そして父と母が何か話したそうだったが私が引っ張って行った。
雪「 で、誕生祝いに来たのと他に何かよねあるんだよね」
と父と母に聞いてみた。正直怪しすぎる。いつも誕生日はこないのに今回は祝いに来たからである。何かあるのに違いないと私は確信した。
父「 ああ...その前に誕生日を祝おう、その話は後で話そう 」
母「 そうね..その方が良いわね 」
私はすぐに聞きたかったがすぐには話さなかった。そこまで大切な話であるということであると私は思った。
母は晩御飯の準備を始めた。
父は何か怪しいダンス?みたいなのをしている。私は笑いそうになったがなんとか堪えた
そしてその間なぜか私を自分の部屋に行かせた。
「 出来たわよーふふふ 」
どうやら準備が出来たらしい。私は寒気がした。何か嫌な予感がする
そして私はリビングの方へ向かった。 向かったが良いが部屋が暗かった。
「 あれー?何で部屋が暗いのこれじゃあ前が見えないじゃい 」
とりあえず電気をつけてみた。そうすると横には父と母が居た
「「 誕生日おめでとー!」」と私を驚かしてきた。
「 うわー! 」と驚いてしまった。
「 もう!びっくりしたじゃない!」と怒った。
「ふふふ貴方は全然変わらないわね 」
「 もう! 」
「 ほらほら怒ってないで食べるぞ 」
父は何も無かったように言った。
その後、晩御飯を食べながら色々話を聞いた。
「 で本当に来た理由は何?と再び聞いてみた。
「その前にこれプレゼント はい 」とある物を渡してきた。
「 う、うんありがと 」
と言って受け取った。少し重いと感じるが気のせいかと思った。そしてすぐ開けた。
「 え...お父さんこれって... 」
驚くのも当たり前だろう。なんたっても明日から発売されるVRMMOのOANGAMEのだから。
「 ふふ もう分かってると思うけど明日から発売されるOANGAMEよ 」
と満面の笑顔で母は言った。
「前にどうして会社を建てた理由を聞てたよな? これが会社を建てた理由だ。そして...このゲームが終わる時がこの会社が終わる時だ 」
「え、建てた理由は分かったけどゲームの終わりが会社の終わりってどういう事⁉︎」
私は建てた理由がやっと聞けたから良かったが会社が終わるってどう意味が全くわからなかった。
「私達が作る最終目的がこれなのよ。このゲームが終わったら会社を終わらせる、これは会社を建てた時から決まってたの 」
「 で、でも会社のみんなはこれを納得してるの?」
といきなりで色々不安だったので聞いてみた。
「会社の者、全員納得しているから大丈夫だ、まぁゲームが終わるのはまだまだの先の話だから雪が心配する事は無い」
と父はあっさり言った 。父達の発想は天才的だったがここまでとは思ってなかった。私は少し呆れている。
「そうなんだ... ってそんな事言っても私はやらないわよ! 」
小さい頃からそうだった新しいゲームが出きたらすぐに渡して来る。しかしその度に渡したゲームをしなかった。なんでかって?その理由はゲームを楽しく思えないからよ。小さい頃一回やってみたけど、何処が面白いのか全く分からなかったからよ。
「 そうか.....」
「そうよ、貴方にどうしてもして欲しかったのよ?」
私がどうしてもやって欲しいのでじーとこっちを見ている。しょうがないな。
「 分かった...やるわよ...やれば良いんでしょ 」
としょうがなく言った。
「 でも面白くなかったらすぐやめるわよ」
「 構わない、やってくれればなんでも良い」と嬉しそうに言った。よく見たら母なんだか嬉しそうだな、どれだけやって欲しかったのやら。
気がつくと11時だった。
「もうこんな時間!おやすみなさい!」
と言いベットに向かった。
こうして私はVRMMOゲームOANGAMEをする事になった。私はこれから起こる事はは当然知るよしもなかったのである。
次回の事はだいたい考え終わってるのでそう遠くないと思います。




