どこからかのむくもり
手のひらのむくもりは
これからのふたりの未来が描かれているもの
僕は信じている
ふざけた態度でいて
一部のココロはキミの気を引こうと頑張ってた
「どうすることもできない恋なら
あきらめるしかないね」
キミがふいに尋ねてくる
『あきらめることは簡単だけど
なにかできることを考えたらいいよ』僕
「できることはすべて考えたつもり
考えても、時間を無駄にするだけだから・・」
『・・・・・ 』僕
なにも答えられていない
なにかキミに幸せにつながるものを見つけたいと
見つけないといけない
でもそれは、
宛てのない場所に手紙を出すようなもの
返事は何ひとつ返ってこないから
言葉よりも
笑顔よりも
キミの手を握るしかできない
いまはそれくらいしかできない
幸せにつながらないとしても




