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日常

ふう。やっぱ日本に風呂という文化を作った人はやっぱり天才だと思う。日々のすべての疲れをいやしてくれる。これこそ革命だと思う。疲れたころこそお風呂!みんなもそう思わない?そう、この瞬間まではこの空間は癒しだった。いやそれ以降も癒しなのだがしそれ以上に精神的疲労が大きくなっただけだ。


「お兄ちゃん~お風呂でも私の癒しをプレゼント~」

え?なんでお風呂乱入してきてるの?一様み水着着てるからまだ大丈夫…ってなるかー?え?何まじでどうゆうこと


「おい、それよりん何でお風呂に乱入してるんだい?しかもわざわざ水着まで着て」


「何でだと思う?私をぎゅっと抱いてくれたら言ってあげるよー」


「いいから、もういいからとりあえず出てけ、体あらうから」


「わかった!私に体を洗ってもらいたいのね」

何でそうなるんだ?家ではともかく外では清楚で可愛いっていう評判なのに…


「あーーあ。お兄ちゃんはちゃんと言うこと聞いてくれる妹の方が好きだなー」

最終兵器発動!ほんとはあまり使いたくないけど

ごめんなさい。胃腸炎に感染してしまって執筆が出来ませんでした。ごめんなさい。

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