表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

君への気持ち

作者: 結羽 海心

お久しぶりです!!

みこです(❁´ω`❁)

機種変更や色々ってあって

なかなかあげられませんでした...

慣れるのも大変で。。

久々の投稿です!!

感想や評価をお待ちしてます!!

あ、今笑った。


あんまり笑わない君が、

友達と話していて口角をあげていた。

だけどそれが笑ってるようには見えない


私の中で君は、

あまり感情を表に出せない人だと思ってる。

常に無表情。それが君。


けど、最近だんだん君の表情を

理解できるようになってきた。

何故かわかんないけど目で追ってしまう。


友だちと話して歩いてるときも

君とすれ違ったら必ず振り返るようになった

そんなの、何故だかわかんないけど。


君が怒ってる時、悲しんでる時。

側に行きたいって思う時がある。

けど、わたしは君にとって赤の他人。


もっと君が知りたい。

もっと君と話したい。

もっと君と会いたい。


段々君のことばかり考えて、

君の特別になりたいって思う。

ただ、見てるだけだったのに。


恋愛なんてしたことないし、

友だちと騒いでた方がたのしい

...そう、思ってた。


けど君と出会って、

初めてこんな気持ちになった。

切なくてけどドキドキする気持ち。


君とまたすれ違う廊下。

私は振り返って、君に。


「お、おはよ!!」


って、言ったんだ。

今後もどうぞよろしくおねがいします( ..)"

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ