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経緯

遅れてすみません汗

書いては直してを繰り返した結果2日ずれました汗

べっ別にサボっていたということでは

ないので、それはご了承ください。

では後半をご覧ください。

ちなみに後半は事情により1日ごと2話更新になります。

今日だけ1話更新にさせてください!

「え?!嘘っ?!」

と俺はミハネの特製カレーを食べながら

二人、久遠光一と美原音色(通称:ミハネ)

の話について聞いた。

光一が何故あのとき

銃を持って構えていたか。

「それは端的に言えば…………俺がァ

その野田夢斗てェやつが徘徊する、

裏世界ところか?

その狙撃主ってところだ。」

「そげきしゅ?」

「スナイパーだよ。

人を殺す役目を背負う。

まあ、殺し屋ってところか。」

突拍子もない話に俺は

只唖然するだけであった。

そして、ミハネは…………

「電話にあった通り!

私はこの街一番の情報屋なのだ!」

「それ自称していうか?」

「え?言わない?」

「言わん」

という漫才のようなやりとりを

しつつカレーを平らげ

話は本題へと移った。
















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