7/11
経緯
遅れてすみません汗
書いては直してを繰り返した結果2日ずれました汗
べっ別にサボっていたということでは
ないので、それはご了承ください。
では後半をご覧ください。
ちなみに後半は事情により1日ごと2話更新になります。
今日だけ1話更新にさせてください!
「え?!嘘っ?!」
と俺はミハネの特製カレーを食べながら
二人、久遠光一と美原音色(通称:ミハネ)
の話について聞いた。
光一が何故あのとき
銃を持って構えていたか。
「それは端的に言えば…………俺がァ
その野田夢斗てェやつが徘徊する、
裏世界ところか?
その狙撃主ってところだ。」
「そげきしゅ?」
「スナイパーだよ。
人を殺す役目を背負う。
まあ、殺し屋ってところか。」
突拍子もない話に俺は
只唖然するだけであった。
そして、ミハネは…………
「電話にあった通り!
私はこの街一番の情報屋なのだ!」
「それ自称していうか?」
「え?言わない?」
「言わん」
という漫才のようなやりとりを
しつつカレーを平らげ
話は本題へと移った。